ジャルジャル･後藤淳平が違法ダウンロードソフトを利用している疑惑が浮上!!

人気若手お笑いコンビ･ジャルジャルの後藤淳平が､違法ダウンロードソフトを使用している可能性が浮上した｡

疑惑が浮かび上がったのは､2010年1月4日に放送されたABC系『フットボール刑事の芸人家宅捜査6』で､フットボールアワーの二人がジャルジャル･後藤淳平の自宅に上がり家中の調査を行った際のこと｡

後藤淳平が自宅に所有している個人のPCの画面が映されたのだが､デスクトップ上にファイル交換フリーソフト｢LimeWire｣のアイコンが表示されていたのである｡

｢LimeWire｣はP2Pと呼ばれるソフトで､アップロードされている画像や音楽ファイル､動画などを検索して無料でダウンロードすることが出来る｡
ユーザーは､ファイルをアップロードすることも出来､ユーザー間でファイルを共有することが可能になる｡
つまり､著作権で保護されているデータに関しても､ダウンロード出来てしまい､場合によっては著作権侵害で逮捕されることもありうるのだ｡

とはいえ､P2Pソフトをインストールしただけでは違法にならず､あくまでもP2Pソフトを用いてダウンロードしてるか否かが重要なのであるが､現状ではP2Pソフトをインストールしているだけで違法にダウンロードしていると疑われても仕方がない｡

よって､ジャルジャル･後藤淳平がP2Pソフトで違法にファイルをダウンロードしている可能性があり､実際に番組を見た視聴者からも｢違法ダウンロードしているはず｣と批難を浴びている｡

まだ後藤淳平本人からのコメントは出ていないが､ジャルジャルは芸能界を牛耳る吉本興業所属だけに黙殺し続けるのではないかと考えられている｡

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