河北麻友子は堀越高校時代から問題児でアホ! ワガママっぷりが酷かった!

ファッション誌『ViVi』専属モデルを務め､タレント･女優としても活躍する河北麻友子｡7月24日には､SoulJaが作詞･作曲を手掛けた楽曲『雨のち晴れ』で歌手デビューを果たす｡

その河北麻友子がレギュラー出演する日本テレビ系『ヒルナンデス!』の7月12日放送分では､彼女がアメリカから帰国子女として日本に移住してから通い始めた堀越高等学校を訪問｡久々に恩師との再会も実現した｡

母校を訪れる前に､ライセンス､河北麻友子､そして同じく堀越高等学校卒業の松本伊代は､中野駅近くにある｢炭火焼だんご縁家｣へ｡この店は､河北麻友子が高校生の頃よく女優･忽那汐里と一緒に寄り道していたという｡
堀越高校の校則には､｢学年指定通学路以外の通行は禁止｣｢登下校中のコンビニ以外の施設･店舗の立ち寄りは禁止｣と定められている｡完全なる校則違反である｡
大先輩の松本伊代は､中野ブロードウェイをロケ中､ライセンスに｢来たことあります?｣と聞かれ｢殆ど無いなぁ､(校則が)厳しかったから｣と返答｡真面目に校則を守っていたようだ｡

目的地の堀越高校すると､河北麻友子の恩師･熊澤先生が出迎えた｡彼は松本伊代が学生時代の頃から勤めていたベテラン教師｡松本伊代の印象について｢学校ではアイドルではなく普通の高校生として頑張っていた｣とコメント｡一方で河北麻友子に関しては｢ワガママで気に入らない事があると手が付けられない生徒だった｣と辛辣な評価｡彼女も｢先生､テレビで言える範囲にしてね!｣と釘を差しており､だいぶ頭を抱える存在だった模様｡

一同は同校の食堂に移動して日替わりランチを注文｡｢和風ハンバーグきのこおろし定食｣を口にした河北麻友子が｢ママの味｣と言うと､ライセンスの井本貴史が｢河北さんアホでしょ?｣と先生に問い掛けた｡先生も｢アホです｡こんなアホ見たことないです!｣とバッサリ斬り捨てた｡
多少誇張したにしても､やはり河北麻友子が問題児だったのは間違いなさそうだ｡

河北麻友子は世間から｢生意気｣｢性格悪い｣などと悪評を受けることがある｡それらは､高校の先生も直せなかった筋金入りのもの｡
今回のロケで､久々に恩師から厳しい言葉を浴び､我が身を省みるキッカケとなればいいのだが･･･｡

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