グラドル・亜里沙はオナニーでおっぱいを大きくした!? 胸の柔らかさは●●●級!
かつて1990年代から2000年代前半、細川ふみえ・雛形あきこ・小池栄子・MEGUMIなど、数多くの巨乳グラビアアイドルを世に送り出した元イエローキャブ・野田義治会長が、"秘蔵っ子"として現在大プッシュしている人物こそ、2012年にデビューした亜里沙だ。彼が直々にスカウトしたという逸材は、期待通り抜群の色気とスタイルで人気を博している。そんな亜里沙が7月17日に放送されたTBS系『ツボ娘』にゲスト出演した。
チャームポイントを自ら"美・巨・柔なおっぱい"と書けるほど、Fカップのおっぱいが最大のウリ。亜里沙は「大きくなったキッカケが、小中学生の時にずっと自分で触っていたんですよ」とカミングアウト。
「自分でおっぱいを揉むというか揉みしだく。癖になっていた」と話し、かなり激しく揉んでいた模様。小学校高学年から中学生と云えば、ちょうど性に目覚め始める年頃。本人は気付かぬうちに、自慰行為という快感にハマっていたのかもしれない。
揉むのが癖になり、Fカップまで成長したおっぱい。"美・巨・柔"のうち最も自信があるのは"柔"。「柔らかすぎず固すぎずのバランスが取れている」とアピール。物に例えると「プリンアラモード」だそう。まだ食べたことがない人は、早速買って柔らかさを確認すべし。
亜里沙の胸には野田義治も一目惚れ。東京・渋谷のカフェで偶然当時OLだった亜里沙を見つけると、「お前何歳だ?」「胸何cmだ?」と初体験で半ばセクハラ的な質問を連投。その場でスカウトしたのである。
趣味はコスプレで、ラムちゃんなどおっぱいを強調した衣装も多数所持。普通の洋服でも、ポロリしそうになったり、タイトすぎてパンツが見えそうになるなど、一般女性には無い問題点を抱えている。コスプレは自分で写真を撮って満足するというが、彼氏の前でも披露したことはあるだろう。
ただ胸が大きいだけでなく、自身のブログで、「身体のラインが綺麗に見えること」「肌の色に合うこと」という水着選びの拘りを持ち、ピンクやイエローなどのビビッドカラーは小さめサイズを選び胸やお尻を目立たせ、膨張効果がある白い水着なら胸を覆うぐらいの物を選んで、より大きく見える視覚効果を狙う。
「胸が潰れないように綺麗に、そしてお尻がプリっと見えるような水着を選びます」と綴っている。
おっぱいのプロが選び抜いた逸材、亜里沙。彼女のカラダに、身も心もドップリ浸かってみては?
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