熊田曜子と吉本芸人のクロい接点! 島田紳助の愛人で岡村隆史を欝にした張本人!?

"史上最強の美乳"をキャッチフレーズにグラビアアイドル界でブレイクし､バラエティータレントとして活動する現在もグラビア活動を辞めることなく己を磨き続けている熊田曜子｡

とはいえ､グラビア界では巨乳ブームが去り現在はスレンダー美女が人気の主流､バラエティー界でも続々と新勢力が台頭しレギュラーはローカル番組一本と状況は芳しくない｡

8月17日放送のテレビ朝日系『ロンドンハーツ』では､｢まだ間に合う!?有吉先生のタレント進路相談｣と題して有吉弘行が今後の活動路線に悩むタレントとそのマネージャーと面談｡
毒舌芸人らしく本人達が気にしているイタい所を突いた指摘を言い放ち､熊田曜子に対しても
｢熊田が雑誌で語る程度の性の話には誰も興味ない｡｣
｢女性はみんな熊田のことをダサイと思ってる!｣
とメッタ斬り｡

有吉弘行いわく､以前彼が｢熊田は女性からの支持がない｣と発言したところ､Twitterに1万件以上の反響があったことを明かし､いかに熊田曜子が女性から支持がないのかを痛烈に教え込んだが､彼女が同性から支持を集められないのは様々な悪い噂が少なからず影響しているだろう｡

熊田曜子と聞いて､まず頭をよぎるのは､島田紳助との良からぬ関係だ｡
かねてより､熊田曜子は島田紳助の愛人なのではないかという疑惑が強く持たれていたのだが､勿論本人達の口からその事実を認める発言は出ていない｡
しかしながら､2010年4月放送の日本テレビ系『女芸人軍団の××な質問に30分答え続けたら100万円! ギブアップトーク』に出演した際､ただならぬ仲だと思われる発言をポロッと漏らしていたので､ここで紹介しておきたい｡

女芸人軍団が無法地帯状態でゲストにキワドい質問をぶつける同番組では､misonoと共に登場した熊田曜子に早々と｢グラビア界の枕営業｣について斬り込んでいく｡
これに対し､自身の枕営業に関しては完全否定したものの､無名のグラビアアイドルについては否定をしなかった｡

さらに過激な質問は続き､彼女の熱愛&愛人関係に話が及ぶ｡
疑惑について質問されると自ら島田紳助の名を口にしてしまう｡
｢明石家さんまと島田紳助の二人で愛人になるならどっち?｣という質問をされ､さすがに誤魔化そうとする熊田曜子だったが､うっかり島田紳助の方が親しい付き合いがあることを明かしてしまった｡

女芸人軍団は畳み掛けるように｢芸人さんと付き合ったことはある?｣と突っ込む｡
すると｢一方的に好きになったことがあり､告白したこともある｣と熊田曜子も応戦｡
続けざまに｢その芸人さんは私達の会社(吉本興業)の先輩ですか?｣と訊くと､ここで彼女はギブアップ｡
スタジオからは強制退室となったものの､その動揺っぷりは答えが"YES"だと言っているようなもの｡

現在では既に愛人関係は解消されていると思われるが､疑惑は一向に晴れそうにない｡
それどころか､今度は別の吉本芸人との仲が取り沙汰される始末だ｡

2010年7月から体調不良で活動を無期限休止しているナインティナイン･岡村隆史と2006年1月に"フライデー"され交際疑惑が報じられた｡
その後はスクープの影響で交際に発展することはなく関係は消滅してしまったとされているが､今になり岡村隆史が長期休養に陥っているのは熊田曜子との破局が原因なのではないかという説が浮上した｡

『探偵ファイル』によると､熊田曜子は岡村隆史と親しい仲に進展している期間も男遊びが絶えなかったという｡
元々女性不信な岡村隆史が､その一件で完全にノックアウト｡欝状態になってしまった｡
しかも彼女が遊んでいた男が吉本興業の後輩芸人だというから､岡村隆史のショックは計り知れない｡

"フライデー"された翌週のニッポン放送『オールナイトニッポン』では､
｢声を大にして言うわ､ヤってません!｣と肉体関係を全力で否定したものの､
｢それはもう､好きかもしんない状態ですよ｣
と好意を示していたことを認め､
｢『うまくいけば!』と思ってましたよ!｣｢今まで徐々に狭まってきたものが､一気にパッと距離開きますよね｣
と不満を口にしていた｡

冒頭でも触れたとおり､近頃は女ウケアップを企てている熊田曜子だが､あまりに肉体をストイックに鍛えたせいか体型がボディービルダーみたくなっていると､これまた残念な評価を受けている｡
未だに整形疑惑も解消されず､メディアで取り上げられる度に世間からは"顔のチェック"が入るほど｡

いずれにしても､熊田曜子が吉本芸人と色々ゴタゴタした関係を持ったことは間違いないだろう｡
『ロンドンハーツ』で有吉弘行は熊田曜子の今後について｢SM女優｣になるべきだと指摘していたが､となると目指す先は小向美奈子路線か｡

整形していないと事あるごとに否定し中途半端に性を語るぐらいならSM女優に転身した方がいいというのが有吉弘行先生のお告げなのだろうが､結局のところ熊田曜子が女性ウケを良くする術は残されていないようである｡

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