グラドル･渡辺万美が｢枕営業要求された｣と暴露も､話を盛ってる可能性!?

グラドル･渡辺万美が｢枕営業要求された｣と暴露も､"話を盛ってる"可能性!?

11月15日に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ』で､Hカップのグラビアアイドル･渡辺万美が､｢マネジャーから枕営業を指示された｣と暴露した｡

以前､雑誌のミス○○コンテストにエントリーしてファイナリストまで勝ち残った経験があるといい､その際､マネージャーから電話が掛かってきて､｢グランプリになるんですが､編集長の女になれる?｣と､優勝が確約されるのと引き換えに枕営業できるかと提案されたという｡

その雑誌というのは､『FLASH』であり､｢ミスFLASH｣のオーディションだろう｡渡辺万美は2014年にファイナリスト進出を果たしたが､惜しくもグランプリは逃した｡
同コンテストは､"公開型オーディション"と銘打っているが､読者ポイント獲得数など､改ざんしようと思えばいくらでも恣意的に数字を操作する事は可能｡もし渡辺万美が枕営業を受け入れていれば､一気にポイントが加算され､グランプリに選ばれていたのかもしれない｡

ちなみに､同年グランプリを受賞したのは､元SKE48加藤智子､尾崎礼香､Kagamiの3人｡Kagamiは当時16歳､加藤智子は途中経過でもトップを突っ走っており､わざわざ枕営業に及んだとは考えにくい｡
そうすると､尾崎礼香が禁断のオファーを了承したか､実際に枕営業など存在せず､渡辺万美が話を盛った可能性が浮上する｡

今の時代､何か不祥事があればネット上などですぐに発覚･拡散される時代｡『FLASH』ほどの大手雑誌が､そんなリスクを犯してまで､コンテストに力を捧げるだろうか｡
あいにく､渡辺万美はブレイクを果たせていないので､枕営業の一つでもやった方が仕事は増えるに違いないが･･･｡

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