いとうあさこはケタ違いの金持ち! 父親は有名銀行のドン!
昭和臭漂うレオタード姿で四十路間近(2010年6月10日で40歳)の女の自虐ネタを語り、フジテレビ系『爆笑レッドカーペット』等で活躍中のお笑い芸人・いとうあさこ。同世代の人もそうでない人も思わず共感出来てしまうネタがウケ、ブレイクしたいとうあさこだが、そのプライベートは自虐ネタとは正反対でとんでも無い金持ちの家庭だという。
いとうあさこはこれまでも、日本テレビ系『踊る!さんま御殿』やテレビ朝日系『ロンドンハーツ』にて実家が金持ちであることを語ってきたが、それが事実どころか実際は想像以上に優雅な生活を送っていたそうだ。『東京スポーツ』が報じている。
「東京都内にある豪邸は門から玄関まで車で移動する。3分近くも乗っているそうだ。東京ディズニーランドにあるお城のような豪邸で、外部からは木に覆われていて見えないらしい」(引用:東京スポーツ)
こう説明したのは、いとうあさこの実家に偶然招待されたという、ナイツの塙宣之。
いとうあさこの金持ち発言に対し半信半疑だった者もいたようだが、父親の職業を聞くと誰もが納得するという。
「政財界の大物で某都銀元頭取。経済人なら必ず知っている人」(事情通・同)
都銀とは、都市銀行の略称で、有名どころではみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行など所謂"メガバンク"もこの括りに含まれる。
そしていとうあさこの父親は都銀の頭取、つまりは大手銀行の代表取締役社長であったというのである。
都銀の頭取で"いとう"という苗字が付く人物といえば、元あさひ銀行頭取の伊藤龍郎が浮かび上げるが、いとうあさこの父親は祖父・兄と同じく東京大学卒であると言われているのに対し、伊藤龍郎は名古屋大学卒のため、前者が正しければ当てはまらない。
こんな超豪邸を実家に持ついとうあさこだが、19歳のときに実家を出て現在は1Kのマンションで一人暮らしをしている。
過去、幾度となくダメ男に貢いできたと告白している彼女。
次の彼氏はしっかり者を見つけたいところだが、この事実が広まればまたもやカネ目当てのダメ男が寄ってきてしまうかもしれない。
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