鬼龍院翔イチオシAV女優･桜井あゆの衝撃デビュー理由や経験人数･オナライフ!

2012年大ブレイクしたエアバンド､ゴールデンボンバーのボーカル担当･鬼龍院翔は､大のAV好きとしてファンの間で知られている｡
ファンの殆どが女性にも関わらず､自身のTwitterで｢僕は今､増えてゆく白髪に生きる気力を失い､AVを貪るように見､大人の階段を二段飛びで駆け上がる('-')｣｢最近のAVパネぇ! 性欲の海に飲み込まれそうだ･･･(((*^-^)｣とツイートするほど｡ラジオ番組でも度々AV女優を話題に挙げる｡

そんな鬼龍院翔が最近注目するAV女優として､ニッポン放送『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』で紹介した人物が､今年デビューしたばかりの新人･桜井あゆ｡
目が大きく顔立ちが非常に整っており､"2013年最大の大型新人"との呼び声が高い｡ラジオを聞いた鬼龍院翔のファン女性も桜井あゆの名を知り､｢可愛い｣と好印象を覚える人が多い｡彼の影響で､10代の女性までも桜井あゆがどんな女性なのか調べている｡

桜井あゆは､AV女優デビューする前に付き合った彼氏の人数は3人､経験人数も3人という清純派｡ナンパをされても無視して断るといい､とてもAV業界に興味がある女性には思えない｡
ところが､｢昔からAVをちょいちょい見てた｣そうで､｢テクニシャンでありたい｣と思い､AV女優になることを決意｡毎月エロ本を2冊ほど購入しており､現在は引退した人気AV女優･加藤リナの存在を知る｡｢うわぁ～､自分より可愛い子なんていくらでもいるよな～｣と3日ぐらいガックリしてしまったという｡

初体験は15歳の時､相手は20歳の彼氏｡場所は彼氏の家で､雰囲気的に｢ヤルんだな｣と心構えは出来ていたそう｡初体験を済ます前からオナニーをしており､12歳の頃少女漫画のエロいシーンを見て､アソコをイジったら気持ちいいと覚えた｡
交際人数3人のうち､一番長く付き合った人とは約4年続いた｡ちなみにその人は2番目の彼氏だった｡

｢エロさも含めて全てが美しい女性でいたい｣と桜井あゆは目標を掲げている｡彼女がAVの仕事を頑張れば頑張るほど､鬼龍院翔の性欲も増すばかりであろう｡

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