AV女優･波多野結衣が私生活の変態プレイ告白､フェラチオ&騎乗位テクをナマ披露!

台湾の超人気女優であるリン･チーリンや､乃木坂46メンバーの白石麻衣に似ていると評判のAV女優･波多野結衣が､6月7日に放送されたニコニコ生放送『XCITYチャンネル』に登場した｡

キャリア6年目に突入してなお高い人気を誇る波多野結衣｡見た目はまさしく綺麗なお姉さん｡それとは裏腹のほんわかしたキャラクターも､ファンから親しまれるポイントだ｡
同放送では､序盤で自ら｢(生理用)ナプキンつけてる｣と言わなくていい情報をカミングアウト｡淡い色の花柄下着を披露すると､ペチンペチンと自分のお尻を叩くスパンキング行為も見られた｡

きんさんぎんさんのモノマネが得意だという波多野結衣は､事あるごとにモノマネをやらされた｡この日最大の見所は､｢不倫の現場をベッドルームに夫にみつかった妻｣という設定のミニコント｡
矢口真里の不祥事を彷彿とさせるのはさて置き､彼女が夫に不倫現場を見つかってしまい､罰としてモノマネをしながら今までのプライベートセックスで一番変態だったシチュエーションを暴露する展開に｡

波多野結衣いわく､その時付き合っていた彼氏とベランダに出て､向かい側がオフィスビルで電気が付いてるのに､服を脱がせてセックスした事があると告白｡青姦までいかないが､オフィスの社員に見られているかもしれないドキドキ感を味わいながらセックスに没頭したようだ｡

罰ゲームはまだ続き､今度はチンコに見立てた棒が出てきて､擬似フェラを披露｡不倫した設定のまま､｢アナタこんな感じ?｣と指先で亀頭をイジり､そのまま先っちょをレロレロ舌で攻撃｡カメラを見つめながら､チュパッチュパッと咥え始めた｡
舌をただ動かすのではなく､左右･上下･ローリングと様々なテクを見せ､先っちょを咥える時もジュルッジュルッと音を立てる｡本気でしゃぶっている証として､棒と舌の間にエロい糸が引いていた｡

番組後半には､棒状のクッションを使って､生々しい騎乗位の腰使いを披露した｡前後に腰をフリフリしながら､棒に股間をこすりつける｡ケツからのアングルもあり､四つん這いの体勢になってバックの状態で自分で腰を動かす
技も｡

ニコ生ユーザーからは､｢腰の動きがすごかったのはわかった｣｢いいもの見られて良かった｣｢エロ面白い姉さんてことは分かった｣｢こんな綺麗な人がAV女優なんだよ｣｢とてもよかった｣｢大好きです｣と男性達から大絶賛のコメントが多数寄せられた｡

"波多野結衣ならたとえ不倫してもセックスしたら許してしまいそう･･･"そんな非現実の妄想を掻き立てる｡まだ彼女の作品を観たこと無い人は､一度見ればその美しさに魅了されるはずだ｡

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