ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が共演者を黙らす驚愕の年収暴露!
大人気エアバンドグループ・ゴールデンボンバーは、パフォーマンスが規格外なら年収も規格外だった。ゲストで出演した3月25日放送のフジテレビ系『みんなの声3』でゴールデンボンバーは、司会の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)・吉村崇(平成ノブシコブシ)から、「どのぐらい儲かっているのか?」と質問された。
具体的な数字を言うのを躊躇っていると、吉村崇が粘土を持ち出し、粘土全体をCD・ライブ・テレビ出演等全ての売上だと想定して、何割ぐらいメンバーに配分されるのか粘土を切り分けて欲しいと説明。
ボーカルの鬼龍院翔は、売上の半分がメンバー、残り半分が所属事務所の取り分になると明示した。
そして、作詞・作曲の著作権印税を全て貰っている鬼龍院翔の年収がいくらなのか、禁断の金額に迫る展開に。先程切り分けた粘土で鬼龍院翔の塊と比べて、田村淳が簡単に作った小さい球がいくら分に相当するのかを尋ねた。
他のメンバー、喜屋武豊・歌広場淳・樽美酒研二も鬼龍院翔の年収は知らないといい、「知りたい!」「もう言っちゃえよ!」と後押しした。
OA上は具体的な金額を暴露した場面にモザイク加工処理が施された。実際のところ、鬼龍院翔は球1つで1,000万円分だと言っていたという。粘土の塊はゆうに球10個分以上あり、推定年収は1億円超え。
話を聞いた側の田村淳と吉村崇が、あまりの大金にしばらく黙りこんでしまったほどだ。ブレイクして間もない彼らが億単位を稼いでいると知り、「想像していたのと全然違った」と田村淳は本音を漏らした。
ゴールデンボンバーの代表曲『女々しくて』は約15万枚売り上げている。シングル1枚1,000円と計算して、売上1億5,000万円、メンバーの取り分7,500万円。鬼龍院翔によれば、メンバー間の配分は鬼龍院翔が残り3人よりおよそ2.5倍多いらしく、『女々しくて』の売上だけで3,500万円近い収入がある。(但し、同曲は2009年発売)
年収が1億円に到達しても、何ら不思議ではないのだ。
鬼龍院翔は、父親の年収より自分の月収の方が多いと別の番組で打ち明けており、これまでの収入総額が一般サラリーマンの生涯収入額を超えている可能性も高い。
一方、彼に比べだいぶ粘土の塊が小さかった他のメンバー達は、まだまだ頑張る必要がある。当面の目標は、鬼龍院翔に見捨てられない事か!?
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