岡本杏理の一向に改善されない極端なプロフィール詐称!
BS-TBS『東京少女』や『ケータイ刑事 銭形結』で主演を担い、2011年10月期ドラマ『謎解きはディナーのあとで』にも出演中の女優で、ファッション誌『Seventeen』専属モデルとしても活躍する岡本杏理。満17歳ながら芸歴は長く、2003年現所属事務所のスターダストプロモーションからスカウトされ、レッスンを積んだ後2005年頃からドラマやCMへ出演するようになった。
モデル業も2006年から女子小中学生向け雑誌『ラブベリー』専属となり、人気を博して2009年『Seventeen』へ移籍している。
毎年続々と新人が加入するSTモ(同誌モデルの通称)では、キャリアは中堅の域に入っている彼女。
モデルに限らず芸能人の大事な情報である基本プロフィールに、『Seventeen』移籍後しばらく経った時から、もし真実なら世界的に話題となってもおかしくない数値が記載され続けているのだ。
公称プロフィールによれば、岡本杏理の身長は165cm。股下の長さは88cmと書かれている。(但し、雑誌調べだと86cm)
もし88cmの場合、股下比率は53.3%となり、少なくとも日本で最も長く、世界的にもトップクラスの記録。
例えば、かねてから足が長いと言われてきた女優の観月ありさは、身長169cmで公称股下84cmの股下比率49.7%。同じく片瀬那奈は身長172cm・股下88cmで比率は51.2%。
ギネスブックで世界一脚が長いモデルに認定されていたエイドリアナ・カランブーでさえ、身長185cm・股下95cm・比率51.4%と、岡本杏理より股下比率は短い計算となる。
『Seventeen』モデルのため、撮影はほぼ市販の洋服か制服を着用するので、脚の長さがきちんと確認出来る素材写真が少ない。
確かにホットパンツを穿いた写真を見ると、脚が長いのは一目瞭然。問題はギネスレベルの股下比率が本当なのか否か。
股下の長さが正確だとしたら、身長が165cmよりも更に伸びている可能性も僅かながら考えられる。
雑誌読書や彼女の股下比率を知った一般層も、さすがに股下比率52%超えは詐称だとする声が殆ど。
スタイルはSTモ随一と言われながら、皮肉にもまだ表紙に起用された経験がない。
芸能人に詐称は何かと付き物だが、ギネスを震撼させるような詐称はさすがにやり過ぎだ。
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