波瑠､｢話合うモデルが殆どいない｣と同世代モデルをディスりまくり!

モデルの波瑠が､1月26日に放送された日本テレビ系『アナザースカイ』で､『Seventeen』専属モデルを務めていた頃のエピソードを振り返った｡

当時から彼女を知る人の中では有名な話だが､波瑠は専属モデル時代､今とは全く別人といってもよいロングヘアで､メイクも異なり､少しギャル要素が入った風貌だった｡
いわゆる"女子力"が高いタイプではなく､どちらかと言うと"不思議系"｡ルックスは当時から抜群だったので､モデルとしても人気だったが､｢私もやり始めて気付きました｡なんかちょっと､話が合う人殆どいないな｣と､当時の仲間とは殆ど話が合わなかったと告白｡

さらに､『ねぇ､今日のまつげ､もうちょっとこういう方が良くない?』とか『ここ前髪分かれすぎてると思わない?』とか､モデル仲間から話を振られたんですけど､『隣にいる人の身にもなれって思いましたね』と本音はちょっと迷惑だったこともぶっちゃけた｡

波瑠が『Seventeen』専属モデルを務めたのは､2007年から12年まで｡当時の在籍モデルは､武井咲､剛力彩芽、桐谷美玲､滝沢カレン､有末麻祐子､大政絢､佐藤ありさ､榮倉奈々など､錚々たる面々がいた｡
具体的に誰のことを指していたのかは不明だが､この言い方だと大半のモデルと反りが合わなかったというニュアンスなので､撮影現場でもモデルの輪から外れていたのかもしれない｡

是非とも桐谷美玲や武井咲に､当時の波瑠について一言貰いたいものだ｡

◆関連ニュース