河北麻友子の実家が凄過ぎる! ハリウッドスターも仰天のヒミツ!

2003年､第9回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞､タレント及び女優として活動する河北麻友子といえば､"天がニ物を与えた"超セレブ美少女として有名だ｡

5月19日に放送されたTBS系『イチハチ』に出演した彼女は､実家の立地がいかに凄いかを包み隠さず公開｡
河北麻友子の父親はアメリカ･ニューヨークで会社を経営しているため､生まれも育ちもニューヨークだった｡
よって､コンテスト出場時小学六年生の年齢ながら流暢な英語を話せていたわけだが､育ってきた環境がこれまた度肝を抜かれる｡

なんと､実家のお隣に住んでいたのは､超人気歌姫･ビヨンセ｡
それだけではない｡ご近所さんとして名を挙げたのが､俳優ロバート･デ･ニーロ｡
そして洗面所にはピカソの絵が飾られているといい､世界的スターが次々と登場する彼女のエピソードに､パネラーのブラックマヨネーズは｢コントの設定みたい｣だと漏らした｡

気になる実家の映像は公開されなかったものの､｢J-CASTニュース｣によると､ロバート･デ･ニーロは2006年にニューヨーク州アッパーウェストサイドに総額18億円の自宅を購入したと報じられている｡
アッパーウェストサイドはセントラルパーク西側に位置し､ジョン･レノンがかつて住んでいたことで有名なダコタハウスが位置する場所｡
言わずもがな､高級住宅地である｡

河北麻友子の実家も､18億円とはいかずとも､数億円単位の豪邸である可能性は十分高い｡
女優業では上戸彩を目指すと宣言しておきながら､いま一つブレイクせずハングリー精神が足りないのは､いざとなればニューヨークに帰郷出来るからか!?

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