バレー･木村沙織､リオ五輪後引退して電撃婚へ!? もう辛抱の限界!?

バレーボール女子日本代表選手の木村沙織が､リオ五輪終了後に交際中の元バレーボール選手･日高裕次郎と結婚するのではと『日刊大衆』が報じている｡

同誌によると､アジア1位でリオ五輪出場を決めた"火の鳥NIPPON"ことバレーボール女子チームのエースとして活躍した木村沙織は､既に滋賀県にある彼女のマンションで同棲生活を開始｡
｢リオ五輪で獲得したメダルを置き土産に"結婚→現役引退"というのが､彼女が描いている青写真のようなんです｣(スポーツ紙デスク:日刊大衆)

お相手の日高裕次郎は､2015年にパナソニックを退社｡五輪最終予選で多忙な彼女と対照的に､彼は二人が飼っている愛犬の散歩をしたり､近所のスーパーで買い物をするなど､家庭的な姿が度々近隣住民に目撃されている｡
だが､現在の彼の主だった活動を知る者はおらず､木村沙織の"ヒモ"と言っても過言ではない状態だ｡

高校生の頃､日本代表チームに抜擢されアイドル的待遇を受けてから早や12年｡木村沙織は29歳となった｡実は彼女､ロンドン五輪で銅メダルを獲得した翌年には現役を引退する意思を固めていた｡しかし､眞鍋監督に諭され､チームの主将に就任｡リオ五輪に向けて新たに4年間チームを牽引して､出場権を獲得した｡
木村沙織としては､今回の五輪を最後に､女性としての幸せを手に入れたいと考えているようだ｡

メダルを獲得して愛する彼氏と入籍､そんな絵に描いたようなストーリーを実現出来るか､まずはリオ五輪での活躍に期待大だ｡

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