元バレー･宝来麻紀子が｢菅山かおるは臭い｣と衝撃告白!

187cmの長身を武器に2006年まで全日本代表選手として活躍した元バレーボール女子･宝来麻紀子が､1月13日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』にゲスト出演した｡

元フィギュアスケート女子･浅田舞､シドニー五輪400mメドレーリレー銅メダリストの元水泳選手･田中雅美と共に登場した宝来麻紀子は､｢付き合った男性の数｣というテーマで最も多い8人と回答｡遠距離恋愛を経験したことも明かした｡また､手フェチの彼女は綺麗で爪が短い男性の手が好きだと話した｡

｢現役時代のナイショ話｣というテーマでは､｢菅山かおるが臭かった｣と衝撃的な発言｡菅山かおるといえば､現役時代"かおる姫"の愛称で親しまれた美人選手｡身長169cmとバレーボール選手の中では小柄だったが､2005年から2007年まで全日本代表にも選ばれた｡
理由について､｢(菅山が)ニンニク大好きで､焼いてそのまま食べるからとてもニンニク臭かった｣と説明｡練習日でも遠慮無くニンニクを食べてきたため､彼女に近づくと特に臭いようだ｡室内なので臭いが抜けにくいのも影響しただろう｡

最後に､宝来麻紀子はバレーボール界の先輩･大林素子同様に､お笑いライブを鑑賞して芸人の楽屋挨拶に行くのが日課になっているそう｡無名の芸人達とフットサルをするのが趣味といい､結婚には程遠い生活を送っている｡

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