木村沙織は胸だけでなくお尻も感触抜群!? 元チームメイトが告白!

トルコリーグのチーム｢ワクフバンク･テュルクテレコム｣で活躍する日本人バレーボール選手といえば､日本代表の中心的存在､木村沙織｡同チームは2012-2013シーズンのヨーロッパチャンピオンに輝いた｡世界各国のトップ選手達が集う環境で､木村沙織は出番の機会に恵まれないが､着実に自身の成長に繋がっている様子だ｡

そんな木村沙織について､元日本代表選手の高橋みゆきが知られざる魅力を明かした｡4月13日に放送されたTBS系『ジョブチューン』にて､高橋みゆきは現役時代の癖をカミングアウト｡試合中得点を決めるとチームメイトのお尻を触り､誰かに激を入れる際はお尻を強く掴んでいた｡とにかく何かにつけて味方のお尻を触りまくっていたという｡

数々の選手のお尻で最も触り心地が良いと断言したのが木村沙織｡彼女は後輩にあたり､先輩からの"スキンシップ"を断れないタイプ｡体格は186cmの長身で痩せ型｡そして巨乳の持ち主として有名である｡胸同様､お尻も程良く肉付きなのかもしれない｡スレンダーさと女性らしい丸みを兼ね備えたカラダは､同姓からも魅力的に映っていた｡

木村沙織がまだ10代の頃､"ミラクルさおりん"なんて呼称が付いた時期があったが､今はプレーのみならず魅惑のボディーも"ミラクル"である｡

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