6/27オンエア､横綱･白鵬のスピリチュアル･チェックの全貌を大公開!!

6月27日の2時間SPでは､ゲストで横綱･白鵬が出演した｡
では早速､OAされたスピリチュアルチェックを振り返っていこう｡

○白鵬のプロフィール
本名:ムンフバト･ダヴァジャルガル
生年月日:1985年3月11日
出身地:モンゴル国ウランバートル市
血液型:A型

○白鵬のスピリチュアル･チェック
･性格を一言で言うと
　･･･山みたい
･小さい頃なりたかった職業
　･･･お医者さん

･好きな歌手
　･･･夏川りみさん､コブクロさん

･好きな言葉
　･･･相撲

･宝物
　･･･両親

･マイブーム
　･･･ゴルフ

･怖いもの
　･･･家族に何かあったら怖い

･将来の目標
　･･･相撲道に恩返しがしたい

○夏場所を振り返って
･自分の取り組みは毎日ビデオでチェックしている｡
･大関や横綱になるまでは､｢勝とう｣という気持ちでやってきたが､横綱になった今は｢どっからでも来い｣という気持ち｡

○家族
･父親はモンゴル相撲の横綱
･母親は元外科医
･5人兄弟の末っ子

｢根底に強い精神に裏打ちされた優しさがある｣と美輪明宏がコメントしていた｡

○大相撲との出会い
･日本の相撲を知ったのは5～6歳の頃
･本格的に興味を持ったのは18歳の頃
･若乃花､貴乃花に憧れていた
･モンゴル相撲も大好きだったが､父親からは｢あまり早くからやらない方がいい｣と言われていた｡
･日本に来たもののスカウトされなかったが､モンゴルへ帰る前日に現在の親方から電話があり､入門が決定｡

○相撲の稽古
･入門したての頃は､稽古をさせてもらえず､体を大きくするためにとにかく食べていた｡
･モンゴル相撲の横綱である父親の存在感が大きく､相撲を辞めたいと思うこともあった｡
･父親はあまり物を言わない性格だった｡母親からは｢その国の水を飲めば､その国のルールを守りなさい(=郷に入れば郷に従え)｣と言われていた｡

○結婚
･奥さんとの出会いは18歳の頃｡
･十両昇進後色々なパーティーへ行き､そこで出会った｡
･子供は2人(娘と息子一人ずつ)いる｡将来は息子も力士にしたい｡

｢横綱の遺伝子を受け継いでいても､モンゴルの大草原という環境に足腰を鍛えられたから､日本の環境で育って横綱になることは難しい｣と江原は指摘｡

･将来の夢は相撲界に恩返しをすること｡弟子も息子も横綱にしたい｡

○前世
･前世は日本の関取(日本人以上に日本人なところがある)

｢本気で相撲界に恩返しをするなら､一つだけ注意｣と江原｡
｢お金に無頓着｡だが奥さんは経済観念がある人｣だと指摘する｡

｢素晴らしいと思うのは､絶対に表にあらわさないこと｣と江原が褒める｡

｢努力と運があれば横綱になれるが､維持するのが大変｣と美輪｡

｢前世では､江戸時代の力士で横綱までいった人｣だと江原は言い､｢それでもなお､相撲を取りたい｡極めても極め足りない｡日本人力士以上の力士｣だと思っている｡

･モンゴルに生まれたのは自分の意思
･前世の魂が､どこに生まれたら一番自分が理想的になれるかを計算し､再び相撲を取るためモンゴルに生まれた｡

｢最初から犬が付いて来る｣と江原

｢動物は大好きで､子供の頃から一緒に遊んでおり､犬も大好き｣と白鵬｡

｢山に登るのも大好き｣と江原｡

○オーラの色
･オーラの色は｢金｣　金は英知･最も崇高な色｡
･哲学することが好きで､常に考えて相撲を取っており､ただ稽古するのではなくスポーツ理論をこしらえて本番に活かしている｡

｢横綱相撲というものは､どんなものだ､というのを掴んだところがあるはず｣と美輪が投げかけると
｢ある｣と白鵬は答えた｡

○スピリチュアル･メッセージ
･モンゴルに生まれたのは日本でふたたび相撲を極めるため
将来のために何をなすべきか?
ご自身の中で結論は出ているはず
ただしお金のことは奥さんに任せた方がいいかと･･････

○オーラの言葉
･部屋に花を飾り､静かな音楽を流し美しいインテリアに囲まれて暮らしていけばその波動で人は美しくなります

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