林みなほアナは巨乳が悩み! テレビ出演前にする衝撃の行動とは?

TBSに2012年入社した林みなほアナウンサーは､身長170cmという長身から"ジャイアント林"という呼び名を付けられている｡
日本女子大学時代は､東京ヤクルトスワローズのダンスパフォーマンスチームに所属｡神宮球場で華麗な踊りを披露していた｡大手芸能事務所｢プラチナムプロダクション｣に所属し､芸能活動も行なっていた｡

林みなほの"ジャイアント"ぶりは身長だけでなく､バストも凄い｡タレント時代の公称スリーサイズは､上から90-62-89｡TBSの歴代女子アナウンサーで最大級の巨乳の持ち主なのだ｡
普段はあまり谷間が見える洋服を着ないので分かりにくいが､7月6日放送の『大久保じゃあナイト』でロケVTRが流れた時､彼女がシャツのボタンをいくつか開けていた為､谷間がチラッと見えた｡その迫力に｢胸元凄い｣と共演者から声が漏れたほど｡

｢そんなつもり無いのに､さっき言われて｣と林みなほは胸チラさせる意識は無かったと弁明｡すると､取材先の店長が｢林さんとあの後すごい喋ってさ､林さんスゴいイイ女だよね!｣と話していた情報を大久保佳代子が暴露｡
初対面の男性をも虜にする美貌とスタイルを持っているのに､当の本人は､｢胸が大きいのがコンプレックスで､今日も(洋服の下に)サラシを巻いている｣と巨乳が目立たない対策を講じていることを明かした｡

テレビ番組出演前にわざわざサラシを巻くアナウンサーなど前代未聞｡巨乳に目を付けられ､週刊誌等にあれこれ書かれるのが嫌なのかもしれない｡
コンプレックスを自分のアピールポイントに変えて､ある物はどんどん出していって欲しい｡

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