ドロリッチガールズ2期生･星名美津紀の爆乳は母親譲り! 小3に｢エッチ｣と言われた!

グリコ乳業｢ドロリッチ｣のCMに出演する"ドロリッチガールズ"の2期生メンバーに選ばれた､グラビアアイドル･星名美津紀｡彼女は1996年生まれの16歳にしてHカップバストを誇り､グラドル界で人気急上昇中なのだ｡

星名美津紀のおっぱいはとにかく規格外｡2011年､東京･原宿の竹下通りでスカウトされると､翌2012年2月､『FLASH』撮影会に参加｡当時中学3年生にしてGカップ｡"Gカップ中学生"と称された｡まさに大型新人の星名美津紀は､4月17日に放送されたTBS系『ツボ娘』に出演した｡

最初はモデルを目指していたが､友達から｢グラビアアイドルの方が向いてるよ｣と言われ､グラドルデビューを決意した｡
Hカップバストを持ちながらウエストがさほど弛んでいないのは､ダイエットに励んだからだといい､デビュー当時は凄く太っていて､おっぱいが減らないようにしながら痩せた｡事務所からも｢胸は落とすなよ!｣と忠告され大変だったそう｡

星名美津紀最大の武器である爆乳は､母親の遺伝子が大きく影響している｡なんと母親は娘より大きいIカップ｡家族同士皆仲が良く､父親とは鉄道博物館､母親とは温泉にそれぞれ二人っきりでよく行く｡小学3年生の妹とは毎日一緒にお風呂入り可愛がっている｡
低学年とはいえ､妹は彼女の大迫力おっぱいを見て､｢なんかエッチだね｣って言ってくるらしく｡彼女は｢ちょっとエッチかもね｣と優しく返答するという｡小学生が見ても､姉の胸はそこら辺にいる人たちと違うのが分かるのだろう｡

爆乳ゆえに悩みもあり､グラビア撮影時には動くとポロリしてしまう事も｡ポロリを防ぐため､おっぱいと水着の間に両面テープを貼る｡それでもダメなら､一度に最大5枚両面テープを貼り､ガッチリ固定する｡｢撮影現場では結構ポロリしちゃう｣と明かした｡
一度でいいから女子高生のお宝Hカップポロリ現場に居合わせてみたいものだ｡

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