フジの新人･久代萌美アナの父親は超大物! 甚だしいコネ入社!

2012年度フジテレビに入社して､6月放送の『笑っていいとも!』でお披露目､7月6日に放送された『めざましテレビ』の｢イマドキ｣コーナーで初の本格的な仕事を行った久代萌美アナウンサー｡

同期の宮澤智と揃って､アナウンサー人生の第一歩を踏み出した彼女｡｢好きな女子アナランキング｣で1位に輝いた高島彩アナウンサーや加藤綾子アナウンサーを筆頭に､人気女子アナがひしめくフジテレビで大成出来るか､局の期待を背負っている｡
というのも､久代萌美はたとえ突出した何かが無くてもビジュアル面で優れていなくても､安定して仕事を貰えることがほぼ約束された境遇にいるのだ｡

大手インターネット検索サイト｢Google｣で久代萌美の名を入力すると､"コネ""ブス"といった第二ワードが自動的に表示される｡この散々な言われようは､すなわち多くのネットユーザーが上記のワードで検索した事を表す｡
実は久代萌美の父親は､東京ドームを運営する｢株式会社東京ドーム｣の代表取締役社長･久代信次だと言われている｡

東京ドームを本拠地とする読売巨人軍のホーム試合放送権は日本テレビが所有｡よって同社とフジテレビに直接の関係性はないものの､プロ野球以外のイベント興行の中継などお世話になっている面は存在する｡
そういえば"コネ入社"の肩書きが染み付いた高橋真麻アナウンサーも､インターネット検索で"ブス"と表示される人物の一人｡在京キー局でも格別ビジュアルを重視するとされるフジテレビで浮いているのは明らか｡久代萌美もネット上で早速"ブス"と叩かれている｡

アナウンサーの本職が情報を伝達する仕事だと考えれば､本来ルックスの良し悪しは関係ないのだが､公共のメディアに出る立場なら可愛い人の方が望ましいというのが､多くの視聴者の本音｡
局側と視聴者間における需要と供給のバランスは､コネ入社の多発でますます崩れていきそうだ｡

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