岡村隆史と交際中の飯野千寿､元カレは王理恵と婚約破棄した本田昌毅医師!

お笑いコンビ･ナインティナインの岡村隆史とテレビ東京系『ちょこっとイイコト～岡村ほんこんしあわせプロジェクト』を通じて交際中のエステ経営者･飯野千寿さんに､意外な過去が発覚した｡

『女性セブン』が報じたところによると､
｢飯野さんの元カレは､福岡ソフトバンクホークス会長･王貞治さん(71)の長女･理恵さん(41)と婚約を発表しながらも土壇場で破局した医師の本田昌毅さん(41)なんです｡1年くらい前までつきあっていたんですよ｣
と､飯野さんの知人証言に加え､本田医師へ直撃取材｡｢つきあってましたけど､もう別れていますよ｣とのコメントを掲載した｡

本田医師がどういう人物か忘れてしまった人もいるかと思うので簡単に説明すると､彼は精神科医及び包茎治療専門医として名高い医師｡特に包茎手術に関しては､これまでに3万人以上の患者を治療｡"近代包茎治療の第一人者"と呼ばれ､本人談では日本一の症例数を誇る｡3万人の患者さんの内､約12%が他院で手術をしたものの後遺症や障害に苦しみ彼の元を訪れている現状に批判を浴びせている｡

人に言えない悩みを抱える男性の味方であり続ける本田医師が､王貞治の娘･王理恵との交際が発覚したのは2007年の出来事｡
同年12月､王貞治同伴でハワイに"婚前旅行"に出掛け､翌年元旦に入籍､1月中に親族のみを集めた結婚披露宴を行う予定だった｡

ところが帰国後､入籍･結婚披露宴は延期に｡後に王理恵の口から正式に｢婚約解消をしました｣と発表があった｡
本田医師の名前が全国的に知られる決定的なキッカケは､婚約破棄の理由に｢そばをすする音が嫌だった｣とマスコミが報じたこと｡
王理恵はそばの食べ方が直接破局に繋がったとは言及しなかったものの､｢そこに人間性や生き方が出るので｣と関係性を悪化させる原因となったと認めていた｡

そんな"曰くつき"な男性との交際事情が明らかとなってしまった飯野千寿さん｡
｢芸能人との飲み会に参加したことがない方｣｢遊び上手じゃない人｣等､有名人と接点を持つ女性は結婚相手の理想像から外れる岡村隆史にとって､本田医師との交際は多少なりとも気にせずにはいられないはず｡

せっかくデートを数回行なって徐々に親しい仲になってきた両者｡神経質な岡村隆史に､元カレの存在が引っかかれなければよいが｡

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