AV女優･HIKARI､｢14歳童貞少年10人喰い｣｢3P当たり前｣クソビッチ人生全貌!

2013年1月にデビューしたばかりの黒ギャル系AV女優･HIKARIが､インターネット番組『きのう誰食べた?』で数々の衝撃的な性体験エピソードを暴露した｡

AV女優としては珍しく､オナニーは全くしないと言い､男性のチンコがないと興奮しないそう｡番組生放送時点で､最後にセックスしたのは3日前､相手はセフレ的存在｡夜に会って､相手の家に行き疲れていたのでそのまま仮眠｡蚊がうるさくて目が覚めると､HIKARIは横になりながら彼の股間を服の上から触り始めた｡段々勃起したのが分かり､服を脱がせて行為に及んだという｡

｢チンコを触りながら寝たいタイプ｣と語るほどチンコ好きだが､男性にはとことんSっ気を出す｡その彼とセックスする最中､コンドームが無くて近くのコンビニまで買いに行かせた｡本当はゴムが無いことを途中から分かっていたが､前戯で中断したらつまらないからイレる直前までプレイを続け､そこで｢このまま止めるか､買いに行くか｣究極の二択を迫った｡

HIKARIのチンコ好きは並大抵のレベルではない｡｢早漏は嫌い｣｢何時間でもチンコを入れていたい｣と話し､処女を喪失して2年ぐらい経ってからずっとセックスにハマってたそう｡
｢自分に生えてて欲しいぐらいチンコ好き｡シコシコしたいぐらいチンコ好き｣｢撮影のペニパンオナニーでも気持ちが入りすぎて気持ちよくなった｣と､好きが高じて擬似のチンコでもイケるようになった｡ここ3年程､一週間以上セックスが開いたことがない｡

典型的なヤリマンギャルにHIKARI｡好きなタイプは見た目がイカついオラオラ系かと思いきや､オラオラ系は嫌いと告白｡オタクが超好きで元彼はアニメオタク｡その彼は当時タイトーのゲーセンで働いており､秋葉原でしかデートしたことがないという｡

HIKARIは現在22歳｡年下の男性が好きだと明かし､特に年下の童貞が大好物｡今までセックスした一番年下の童貞は14か15歳､彼女は当時17歳｡
高校の男友達に｢童貞紹介しろよ!｣とHIKARIが言い､その男友達に後輩の野球部員を紹介された｡HIKARIが"夜のマネージャー"になっており､同じ部員を野球の1チームが作れる人数(9人以上)､次々と童貞を奪っていった｡

何故そこまで童貞に拘る理由は､｢男の人がコンドーム付けてる姿可愛いじゃん｣と､男性が手こずってるの好きだそう｡途中で手こずって萎んでもまた勃たせて､童貞を寝かせて騎乗位でイカせるのがHIKARIのヤリ方｡もし暴発してももう一回ヤってあげるが､童貞を喪失した後日､野球部員から再びお願いされても､二度目以降は全て断った｡｢童貞喪失したら価値なし｣とHIKARIは思っていたが､彼らには｢もう大丈夫だよー｣とやんわり拒否したという｡

HIKARIが男性を選ぶ上でもう一つ重視するのが､仮性包茎か否か｡とある作品で､男優が沢山いる中から一人を選ぶってなった際､仮性包茎かどうかを基準に選んだと暴露｡｢絶対仮性包茎がいい､むしろ臭くていい｣
｢ダメ男が好き､なんでもしてあげたい｡童貞が沢山集まったら幸せになれる｣と､童貞にとっては女神の声に聞こえる発言もあった｡

また､｢お酒を飲むとヤリたくなる｣と話し､『坐和民』のトイレでヤったことがあると暴露｡飲み過ぎて気持ち悪くなりトイレで寝ていたら､男性の一人が様子を見に来てくれた｡そのままHIKARIが個室に連れ込んでセックスに及んだ｡
話はそれだけで終わらず､合コン後､皆で幹事の家に行き､HIKARIが合コンに遅れて参加したため一人酔っておらず風呂を借りていたら､男性3人が入ってきた｡いきなりカラダを触ってきたので､髪の毛のシャンプーだけ流して､HIKARIが一人ずつ相手してイカせた｡イった男性は順に浴室から出て行き､最終的に残った二人でフィニッシュまで済ませた｡

その後､部屋に残っていた他の女性2人が､HIKARIと浴室で最初にセックスしたデカチン男性と3P｡HIKARIは寝ておりハッキリは見ていなかったが､女性2人が帰った後､さらにHIKARIはデカチン男性と一発ヤッた｡女性2人が､HIKARIが浴室で二番目にセックスした男性とも3Pした事が後々判明し､漫画の世界のような酒池肉林が繰り広げられたという｡

HIKARIは初体験が15歳､今までの経験人数は30～40人ぐらい｡男2女1の3Pなら普通に何度もあるとサラリと口にして､司会進行者を驚かせた｡｢ぶっかけは温かくて気持ちいい｣｢生理前とかで彼氏をフェラでイカせた時は必ずゴックンする｣｢中出しもたまにする｣と､最後までゲスな発言のオンパレードだった｡

彼女のセックスライフそのものが､そのままAVの企画になりそうな､バーチャルの世界を超えたリアルなビッチっぷりは開いた口が塞がらないレベル｡
今でもHIKARIは年下の童貞男性を探しているそうなので､筆おろししてもらいたい人は､どうにかして接点を持つしかない｡

◆関連ニュース