JOY&ユージ､具志堅用高､安達祐実､岡本夏生､国生さゆりらのギャラ･年収公開!

3月4日の日本テレビ系『金曜スーパープライム』で､人気芸能人のギャラ事情が特集された｡

当ページでは､人気ハーフモデルのJOY&ユージ､おニャン子クラブで一世を風靡した国生さゆり･新田恵利､ドラマ『家なき子』の名台詞｢同情するなら金をくれ｣が流行語にも選ばれた安達祐実､90年代ハイレグ水着でお色気番組に引っ張りだこだった岡本夏生など､いずれも一時代を築いた芸能人が続々登場する｡

■JOY&ユージ
･JOYはスタイリストから沢山服を貰う
･JOYの月収は18万～25万｡ユージはJOYよりもさらに少ない｡

■安達祐実
･『家なき子』時代､母親からの小遣いはドラマ1本で200円､取材1本で30円だった
･映画1本のギャラ1000万円
･12歳の頃の年収はピークで､6000万円以上

■国生さゆり&新田恵利
･『夕やけニャンニャン』一回で5000円
･新田恵利は18歳当時の月収12万円､国生さゆりは20歳で30万円､21歳で60万､22歳で100万円とうなぎ登り
･年収は新田恵利150万円､国生さゆりは22歳当時で1200万円
･国生さゆりはCM1本のギャラ3500万円
･ヘアヌード写真集のオファーもあり､新田恵利が1億円で国生さゆりは1億5000万円
･新田恵利は山崎邦正に電話番号を訊かれたが教えなかった

■具志堅用高
･現役時代のファイトマネーは､初勝利時1万5000円､1976年初の世界チャンピオンになった時で80万円
･ピーク時(13試合連続防衛時)は一試合7000万円､獲得ファイトマネー総額は10億円以上

■エスパー伊東
･結婚式の営業は年間200本
･1回につきギャラ20万円､手取りは10万円程度｡年間2000万円以上営業収入がある

■岡本夏生
･1991年当時､写真集1冊1000万円｡タヒチの街をちょっと歩くだけで250万円という仕事もあった
･ハイレグを穿いて稼いだ総額は約10億円
･ヌード撮影の依頼もあり､オファー額は4000万円
･渋谷区に超高級マンション､地元の静岡県に一軒家を2軒所有し､さらに岐阜県内にリゾートマンションも持つ

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