国生さゆりと新田恵利は今でも"水と油"! 白熱議論の末放送ギリギリ衝撃暴露!
1980年代後半、男子中高生を中心に絶対的な人気を誇ったおニャン子クラブの中で、『犬猿の仲』と比喩されるほどの不仲説が流れていた国生さゆりと新田恵利。最近では和解を宣言して、おニャン子の生みの親・秋元康に2人のユニットのプロデュースを頼むなど、関係は良好のようだ。
そんな2人と、同じく元おニャン子の城之内早苗の3人が、9月19日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』で共演を果たし話題になっている。
国生さゆりは当時の2人の関係について「水と油だったから」とあっさり肯定。
城之内早苗が「でもケンカしていた訳じゃないよね」とフォローを入れてはいたが、当人たちにとっては不仲説も意外と大事ではなかったのかもしれない。
そんな元おニャン子メンバーが気になるのは、やはり同じ秋元康プロデュースのアイドルグループ・AKB48。
そのAKB48の恒例行事である選抜メンバー総選挙に関して、国生さゆりと新田恵利の意見が割れた。
「AKBの総選挙は、そこまでやるのかと思った」、「スタッフに決めてもらう方がいい」と語る新田恵利に対して、「新田恵利はトップに決まってるじゃない。私は総選挙いいと思う。簡単に決まるから。落ちたら発奮材料になるし」と持論を展開した国生さゆり。
結局は「やっぱり水と油だね」ということで2人とも納得。当時からこの辺りの価値観にはズレがあったようだ。
話題は国生さゆり、新田恵利ともにオファーがきたというヘアヌードの話へ。
おニャン子の中でも人気を二分していた2人は、解散直後からヘアヌードの話は何回もあったと語っている。
新田恵利は当時、億を超える提示額にその気になっていたが、母親に相談した結果断念したという。
彼女の億という金額もすごいが、国生さゆりにいたっては「ごく最近も(ヘアヌードの)話があった」というから驚きである。
「記念にいいかなとも思ったが、話が変な方向に行ったのでやめた」ということらしいが、今でもその人気の高さがうかがえるエピソードだ。
ちなみにおニャン子解散後、演歌歌手の道に進んだ城之内早苗はヘアヌードの話題に関して、「私にはなかった」と半ば寂しげに語っている。
もし現AKB48のメンバーが20年後に集まったら、このような会話が繰り広げられるのだろうか。気になるところではある。
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