高島彩アナが退社前に清算しておきたいクロすぎる疑惑とは!?

約10年間務めてきたフジテレビを2010年末をもって退社することを発表し話題となっている､高島彩アナウンサー｡
退社の原因として､積み重なった疲労による体調不良や､結婚への準備などが囁かれているのは当サイトでも報じたとおり｡

高島彩は文字通りフジテレビの看板アナウンサーとして長年同局のマスコット的存在として人気を博し､後輩アナウンサーのお手本としても重宝された｡
フジテレビのアナウンサーはその多くがスキャンダルまみれとなっており､アイドル系アナウンサーと呼ばれながら私生活が乱れている者も見られる傾向にある中､高島彩は恋人とされる北川悠仁との交際以外､大きなスキャンダルは報じられてこなかった｡

しかし､一見クリーンな高島彩にも､実は大手マスコミすら殆ど触れてこなかったクロい噂が存在していたのである｡
その一つめは､なんと窃盗疑惑｡
高島彩が高校二年生の時､彼女はラグビー部のマネージャーを務めていた｡
ある日､後輩･Mさんの定期券が紛失する事件が起こる｡Mさんは自らの責任で無くしたのだと思いあまり気に留めていなかったが､数日後､警察からMさんに連絡が入った｡

｢定期券を誰かにおどし取られたりしましたか?｣
話を聞くと､補導した一人の男子高校生がMさんの定期券を所持していたのだ｡
その男性は､当時高島彩が付き合っていた彼氏｡そう､高島彩がMさんのカバンから定期券を盗んで彼氏に渡していた可能性があるのである｡

高島彩はこの疑惑を否定し続けていたが､他のラグビー部員が彼氏に連絡すると､彼氏は白状し､
｢定期は彩からもらった｡彩も泣いているから､もう追及はやめてやってくれよ｣
と述べたという｡

二つめの疑惑は､賭博疑惑｡
高島彩が高校生の頃賭博に手を染めていたというものだ｡

｢当時､吉祥寺の駅前にあった2つの雀荘と､現在も営業している雀荘が彼女の行きつけでした｡ラグビー部のマネージャーをやってた2年の夏は､練習が終わった午後に､彼女が制服姿で麻雀を打つ姿をよく見かけましたよ｣
こう証言したのは､高島彩の高校の関係者｡

さらに驚かされたのは､彼女が麻雀を打っている時､牌を持っていない方の指にはタバコを挟んでいたという｡
レート(賭け金)こそ高校生らしく低い設定だったそうだが､それでも賭博であることに変わりはない｡

局アナ時代と違い､フリーアナウンサーは好感度･イメージが非常に重要になってくる｡
小林麻央のように結婚によってイメージアップに成功する者もいれば､山本モナのように不祥事を起こし一発で番組を干される者まで､その境遇は様々｡

年明けにもゆず･北川悠仁と結婚すると目されており､4年の交際を経てゴールインを迎えれば恐らく好感度はさらに上昇するだろう｡
しかし､その反面､常にスキャンダルと隣合わせを強いられることにもなる｡

局アナ生活に未練がないという高島彩だが､果たしてフリー転身後も現在のような高い支持を保つことが出来るだろうか｡

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