岡村隆史はやっぱり欝だった!? 行きつけクラブで死にたいゲーム!

岡村隆史はやっぱり欝だった!? 行きつけクラブで"死にたいゲーム"!

7月15日に無制限活動休止を発表以後､未だ詳細な病名が明かされていない､お笑い芸人･ナインティナインの岡村隆史｡
既にレギュラー番組はいずれも一時降板し､芸人仲間が代役として出演しているが､視聴者からすればやはり岡村隆史は岡村隆史本人でしか成し得ず､一刻も早く復帰して欲しいと切に願っている人が殆どなはず｡

その一方で､事務所側は一向に病名を公表しようとしない｡
復帰を待ち望んでいる視聴者からしれみればもどかしい気分のまま時だけが経過し不満を募らせてもおかしくはない状況だが､何故所属事務所は詳細を明かさないのか｡『FLASH』によると､

｢事務所は病名を徹底的に隠していう｡明石家さんまクラスでも詳細は聞かされていないそうです｣(芸能プロ関係者:FLASH)
とトップシークレットとなっているという｡となれば､否が応でも"うつ病"なのではないかと勘繰ってしまう｡
同じく詳細を聞かされていない芸人仲間でも､そのような憶測が広まっているそうだ｡

｢映画公開の4月ごろは目の下にクマをつくり､周囲にも『眠れないんだ…』とこぼしていたそうです｡
もともと真面目な性格のうえ､映画の観客動員が伸びなかったり､一人芝居の準備などで精神的な負のスパイラルに陥ってしまった｣(制作会社スタッフ:同)

同紙は岡村隆史の所属事務所に取材を敢行｡しかし､返ってきたのは当たり障りの無い内容のみ｡
｢現在､検査入院しているところで診断結果はまだ出ていません｡気持ちは元気ですが､疲労感に苦しめられています｡いつ復帰できるかはわかりません｡ただ､命に関わるような重大な病気ではありませんよ｣(よしもとクリエイティブエージェンシー:同)

そんな中､"超一流エキサイティング新聞"『東スポ』は､岡村隆史が行きつけの高級クラブで不気味な"遊び"をしていたとの情報をキャッチしたようだ｡

女性関係もサッパリで上記のように何かとストレスを抱えていた彼は､大阪府内の高級クラブを発散場所に選んでいた｡
そのお店には､岡村隆史お気に入りの20代"倖田來未似"ホステスがいる｡彼女はこう証言した｡

｢よく私を氏名してくれるんですけど､口説くわけでもなく､ひたすら『ねぇ､死にたいと思ったことある?』と神妙な顔で聞いてくるんですよ｡私が『ないわ～』と答えると､彼は『俺は毎日死にたいと思う』って･･･｡それで私が『ほな､頑張ればええやん!』って言うと､岡村さんはニコっと笑いながら『そやな!』って言うんです｣(引用:東スポ)

このホステスが言う話では､このやり取りは毎回行われるといい､
｢私が忙しくて､別の子が岡村さんに付いた時も『死にたい?』って聞かれたみたい｡そやけど､その子はドン引きして沈黙しちゃった｡岡村さんはすごく悲しい顔をしたとか･･･｡だから数分後､私が空くとすぐ指名されましたね｡そしていつものように『頑張りや!』と彼を励ましました｣(同)
ボケにしては重すぎる内容であり､関係者が察しているように精神的苦痛を抱えていたのだろうか｡

お店ではこのやり取りを"死にたいゲーム"と名付けホステスの間では呼ばれている｡
もはやストレス云々を超越してアブない状態｡フジテレビ系『めちゃ×2イケてるっ!』で武田真治が話していたが､今まで突っ走ってきた分しばらく休ませてあげるのが最善の処遇だろう｡

病名を明かさないのは､ファンに余計な心配をかけさせないよう､少々不器用な岡村隆史なりの気遣いなのかもしれない｡

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