玉川徹が降板した「モーニングショー」久々のスタジオ出演で賛否の声! 注目度は抜群!?
テレビ朝日系朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』にて、不適切な発言によりスタジオ出演を当面の間見送り事実上の降板扱いとなった玉川徹が、11月10日放送回にて久々にカメラの前に姿を見せ、賛否の声が上がった。「みなさんご無沙汰しております。現場に行きたいということで、取材をこれから続けようと思っているんですが、今日はインバウンドの現場に行ってきました」と、自分が取材したVTRの紹介ということで、自ら進行役も担った。
流れたのは、成田空港で外国人に来日目的をインタビューした映像。アニメに登場する聖地巡礼のために来日したイタリア人旅行者に同行するなど、レポーターらしい事をやっている。
「やっぱり現場に行ってみないと分からない。ちょっとこれからも現場は続けて行ってみたいと思います」と、現場だからこそ知ることができることが沢山あると実感したそうだが、そもそも玉川徹は安倍晋三元首相の国葬をめぐる発言で電通幹部が激怒。テレビ朝日の主要取引先の電通を蔑むような発言を繰り出したため、番組から更迭された身分だ。
玉川徹が久々にカメラの前に登場しただけで、放送中からネット上では彼に関する様々な意見がツイッター等に書き込まれていた。好感度はともかく、世間の注目度は間違いなく高い。やっぱり『羽鳥慎一モーニングショー』には玉川徹が必要なのかも。
◆関連ニュース
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ|
テレビ|
イケメン|
ドラマ|
海外・ハリウッド|
着メロ
TVコーナー[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011