玉川徹､自宅からのリモート出演中に来客のハプニング!

テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』に出演するコメンテーター･玉川徹が､生放送中に思わぬハプニングに見舞われた｡

彼の冠コーナー｢そもそも総研｣で､広島県が行う大規模PCR検査について､同県の湯崎英彦知事にインタビューする映像が流れ､解説を繰り広げていた時だ｡
突然､｢ピンポン､ピンポン｣と鳴る音が聞こえてきた｡この日､玉川徹は自宅からのリモート出演だった為､誰かが自宅に訪れてきたのである｡

最初は無視して進行を止めなかったが､何度か鳴り続けたため流石に無視できず､羽鳥慎一が｢玉川さん誰か来ましたよ｣とコメント｡
しかし､番組をほったらかすわけにいかず､｢でも大事なところだから､ちょっと待ってもらって････｣と､玄関にいる誰かさんを待たせる展開に｡

｢玉川さん1人だから､鳴り続けるのかな｣と､応じるべきか出演者が悩んでいると､ようやくピンポンの音が止まり､特に対応すること無く､番組は進行された｡
リモート出演だからこそ起きたハプニングだが､スルーするのが正解なのか､次もし同じ事態になった時の対応を見たい｡

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