TOKIO･長瀬智也と国分太一がディープキスする気持ち悪い映像がOA!

2014年でデビュー結成20周年を迎える､ジャニーズグループのTOKIO｡最年少の長瀬智也は､当時15歳だったが､気付けば35歳｡だいぶいい歳になってきた｡

その長瀬智也と､来年40歳となる国分太一がなんとディープキスする映像が､11月13日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』でOAされた｡

ゲストの北川景子が出演する映画『ルームメイト』の宣伝をする際､深田恭子とのキスシーンがあると紹介され､その場面を流すことに｡
ところが､画面に現れたのはTOKIOのライブ映像｡国分太一が長瀬智也のもとに近づき､彼をじっと見つめる｡長瀬智也も視線を合わせ､しばらくステージ上で見つめ合った後､唇を接近させた｡
唇が重なり合った瞬間､長瀬智也が国分太一の口の中で舌を入れたのだ｡さすがに国分太一もびっくりしたのか､ディープキスされると直ぐ様唇を離し､苦笑いしながら自分の立ち位置に戻った｡

松岡昌宏ら他のメンバーも､キスした光景は見ていたがディープキスだったとは知らず､オジサン二人のキス映像を見せられ微妙な表情｡
長瀬智也は｢色々ストーリーがあったんだよ! 最終日だったからね!｣と謎の釈明をするが､もはや誰も興味なし｡｢ちゃんとしたの見せて!｣と､北川景子と深田恭子のキスシーン公開へと話を移した｡

女性二人のキスシーンは､TOKIOメンバー一同食い入るように凝視｡｢同じキスシーンでもこんなに違うもんかね｣と､改めて彼らの映像に苦言を呈していた｡

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