関ジャニ∞･横山裕はグループに不要!? 認知症レベルな脳の悪さにメンバー達も苦悩!

関ジャニ∞メンバー･横山裕に関する様々な問題が､10月16日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』で明らかとなった｡

グループ内で一番足手まといな人間は誰か調査する企画を実施｡｢だるまさんがころんだ｣｢イス取りゲーム｣｢5桁の掛け算｣等をメンバー全員が行った｡
すると､ぶっちぎりで横山裕が集団行動に向かない人物だと判明｡｢だるまさんがころんだ｣で自分が目立つ作戦を取った人は個人行動向きであり､横山裕は慎重に､殆ど動かない作戦を選択｡一人だけ特に目立っていた｡

｢イス取りゲーム｣でも横山裕は勝負にこだわる姿勢が見え､1人の活動向きだと評論家軍団は判定｡｢メンバーで一番良い人を答える｣という診断でも､横山裕は自分が目立とうという喋り方をした｡

横山裕にはさらなる問題があった｡他のメンバーいわく､彼の物忘れが酷く､困っているとのこと｡例えば､ATMにお金を下ろしに行ってお金を忘れてきたり､携帯や財布もよく無くすが､呑気に歌いながら探すそう｡
免許証は6回紛失｡コンビニでリップクリームを買っても､袋が軽いためレジ袋ごとゴミ箱に捨て､また｢リップクリームがない｣と騒ぐ｡友達とメール中クレジットカードの署名をして､メールの返信内容をそのまま署名欄に書き込んでしまったことも｡

こうした状況を考慮して､｢常に用件を書いて貼っておくといい｣｢次にする行動を一度言葉に出して確認するといい｣と評論家軍団からアドバイスが提案された｡
また､横山裕が最もグループで足手まといと判明したが､｢集団で一番ダメな人を除外すると､残りの中からダメな人ができる｣と武田邦彦先生は発言｡明石家さんまは｢そんな事の為に横山を置いておくのはどうかと思う｣と厳しい言葉を浴びせたが､横山裕は｢絶対このままいてやる!｣とグループ残留を強く主張した｡

物忘れの酷さは生まれつき脳が小さい可能性もあるため一概に非難出来ないが､もう少し協調性を持った方が良いのは間違いない｡

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