グラドル･亜里沙がノーパン宣言&日常的にやるチクビにチュッチュとは!?

グラドル･亜里沙がノーパン宣言&日常的にやる"チクビにチュッチュ"とは!?

1990年代後半から2000年代前半に起きた巨乳ブーム生みの親､元イエローキャブ社長･野田義治の秘蔵っ子､グラビアアイドル･亜里沙が9月8日放送の関西テレビ『フェイクドキュメンタリー裸の私』でエロすぎる私生活を公開した｡

趣味は神社巡り､外出中はタクシーを使わず電車と徒歩という一件庶民的な面もある｡携帯電話には自分のお気に入り写真や､ねぶた祭り等イベントのスケジュールが登録されている｡
グラビア撮影の仕事中は､カメラマン･上野勇から｢いいね､そのたっぷり｣｢スタイルいい!｣とおっぱいを絶賛され､終始和やかな雰囲気で撮影は終わった｡

水着よりもエロい格好を披露したのが､自宅映像｡お風呂に入る前､バスタオルを巻いた状態でメイクを落とし､読書をしながら入浴｡お風呂から上がると､裸エプロンのような､ピンクのフリフリが付いたパジャマを着て登場｡谷間はガッツリ見えており､歩くたびにおっぱいが揺れる｡いつでもベッドインOKと言わんばかりのエロエロな格好だ｡

顔用の美容液を､顔だけでなく体にも塗った後､バスト専用の美容液を使用｡｢おっぱいのトップと言いますか､チクビの方にその手でチュチュって｣と､乳首にまでしっかり美容液を塗っているそう｡
他に､自宅にて一人でコスプレ大会を行い､ナースやチアリーダー､ティンカーベルに変身｡ナースの格好で｢注射しちゃうぞ｣のお決まりの台詞も｡
寝るときは､裸ではないが､いつもノーパンで寝ていると明かした｡

VTRを観賞する男性陣の表情がずっと笑顔だったのが､亜里沙のエロっぷりを物語る｡こんな女性と同棲生活したら､性欲が止まらなくなりそうだ｡

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