多岐川華子が友人にこっそり明かした、仁科克基と離婚した本当の理由!
多岐川裕美と仁科亜季子という、いずれも有名女優を母親に持つ二世タレント、多岐川華子と仁科克基は結婚生活2年足らずで2012年10月に離婚した。仁科克基は6月17日に放送された関西テレビ『ギョクセキっ!』にゲスト出演。多岐川華子との離婚劇について、普段通りいってらっしゃいのチューをした翌日、彼女の方からLINEを通じて「離婚したい」とメッセージが届いたという。
初めて両者が出会ったのは14歳の頃。年月を経て久々に再会すると多岐川華子がとても綺麗になっており、仁科克基が口説き落として交際がスタート。離婚する一ヶ月前まで夫婦の営みもあった。
離婚理由が未だに分からない仁科克基は、多岐川華子に未練タラタラ。毎日彼女のブログをチェックしている。結婚生活中も、ゴミ出しや食器洗いなど、家事の大半を彼がこなした。風呂場でマッサージしてあげたり、片道2時間かかる場所まで送迎してあげたことも。
仁科克基は多岐川華子の好きな所を、1位:顔、2位:お尻、3位:スタイル、と全て外見で答え、内面は見ていなかった。そのせいもあるのか、いくつか嫌われているかもしれないと思う点も存在したという。
それは、「デートに誘うと断られる」「携帯のアドレスを教えてくれない」「友達にあわせてくれない」の三つ。友人の坂口杏里の誘いにはすぐ応じるのに、仁科克基が誘っても拒否。彼女が携帯のアドレスを変えた時も、中々教えてくれなかった。
元夫よりも多岐川華子のことをよく知る坂口杏里は、彼女の言葉の代弁として、「お酒が酷い」ことを離婚理由に挙げた。結婚しても週1回はキャバクラに行き、毎回10本くらいシャンパンを開けて飲みまくる。
仁科克基は、「周囲の女性を見て自分の奥さんが一番綺麗だと確認していた」と主張したが、キャバクラで大金を落とす夫を嬉しく思う妻はいない。「妻以上の女性はいなかった」と言われても、素直に喜べないだろう。
坂口杏里からも「キャバクラは減らした方がいい」と指摘された。
上っ面しか自分のことを見てくれず、尽くしてはくれるものの半ば束縛に近く、頻繁にキャバクラに遊びに行く。多岐川華子は日に日に不満が溜まっていたに違いない。
実の妹・仁科仁美から「もっと男を磨く努力をしてみてはいかがでしょうか?」と言われた通り、もし本当に再婚したいなら、多岐川華子を再び惹き付けるぐらいイイ男に生まれ変わらなければならない。
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