林下美奈子が復縁の可能性を示唆! ビッグダディとのゴムなしSEXの実情も告白!

通称"ビッグダディ"こと林下清志の元妻･林下美奈子が5月11日､東京･福家書店新宿サブナード店にて初の単行本『ハダカの美奈子ビッグダディとの2年間､あたしの30年間』発売記念イベントを開催した｡

単行本は既に20万部以上を売り上げるベストセラーに｡イベントには多くのファンが訪れ､400枚の整理券はあっという間に配布終了した｡
林下清志とは2011年に入籍｡約2年間の結婚生活を経て､2013年4月に離婚届を提出｡同書では別居や離婚に至る経緯や､元夫によるDV､15歳で妊娠した実体験が赤裸々に綴られている｡

離婚から1ヶ月余りが経過した現在の心境について訊かれると､｢正直寂しい｣と話し､｢人数が減ったのでご飯を作る量が減りました｣とも｡｢清志さんは自分に無いものを持っている方なので､今でも尊敬しています｡｣と､完全に気持ちが離れたわけではない｡気になる復縁に関しては､｢お互い血が繋がった子もいますので､100%ないとは言い切れない｣と可能性を示唆｡
今でも結婚指輪を外しておらず､イベントも当日もしっかり左手薬指に装着｡｢外すつもりはなくて､お守りみたいなもの｣と話している通り､頭の中には林下清志の影がチラついている｡

｢別居したあとも､離婚を決めたあとも､清志さんはわたしの身体を求め続けた｣と単行本で夫婦間の性生活が盛んだったことを暴露しており､｢初めて離婚を切り出された時にはコンドームに穴を開けようとした｣と､未練が残っているかのような記述も見受けられる｡

林下清志の単行本『ビッグダディの流儀』と発売日が近く､同じ会場でイベントを行うなど､どこか口裏合わせがあったとも推測できる一連の動き｡"売上対決"にも注目が集まるが､林下美奈子は｢そういうのは気にしてないです｣と言い､印税収入は子育てに使いたいと現実的な考えを見せた｡

先日行われた林下清志のイベントでは､彼が｢人生でコンドームは一度しか使用したことがない｣という衝撃発言が飛び出した｡林下美奈子は､｢1回だけではなく､コンドームを一箱だけ買ったことがあるということです｡(使った個数は)半分くらいですかね｣と元夫の発言を訂正｡｢妊娠する可能性を100%否定したセックスに興味がない｣という彼の考えを受け入れていたようだ｡

元夫婦同様､子供達も離れ離れに暮らす寂しさは当然ある｡林下美奈子の前向きな発言を聞く限り､復縁の確率は低くないかもしれない｡

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