エロ女達が語る､男性の勘違いSEXベスト3! 仕事中でもイケる究極のオナニー技も暴露!

男性と女性が愛情を深め合うために欠かせないものと云えばセックス｡人類の子孫繁栄における根幹的な行為であり､日々快楽を求めてカラダを交わらせる｡ただ､男女間でセックスに対する価値観は大きく異なる｡公の場で性に関する話しにくい女性も､男性の性行為に様々な不満を抱えているのが実状だ｡

店内に女性用アダルトグッズが並べられている異色のBARを経営する女性が､4月23日放送の毎日放送『ノブナガ』に出演した｡同店は､陳列されたバイブ等のアダルトグッズを実際に触って動かしてみることが出来たり､原則女性限定のため気兼ねなくアダルトトークに花を咲かせることが可能｡性に貪欲な女性達が集まる場所と言える｡
話の内容として､男性のSEXに関する不満を言い合う機会も多く､女性経営者はお客さん達の話を総合した"SEXにおける男性の勘違い"をランキング形式で発表した｡

第3位は､｢気持ちいい時は何もするな｣｡女性が｢気持ちいい｣と声を発すると､男性は余計に張り切って色んな体位に変えたり激しく突こうとしがちだが､女性からすると今その状態が気持ちいいので変えずに続けて欲しいという意味合い｡AVの影響が大きいのではと女性経営者は指摘した｡

第2位は､｢女性のオナニーは淡薄｣｡プレイ中､時折｢オナニーを見せて欲しい｣と言ってくる男性がいる｡しかし､これもAVの影響で､じっくり妖艶なオナニーを想像する人が多いのだが､実際はかなり淡薄｡アダルトグッズを5本ほど所持する経営者も､オナニーは3分ぐらいでちゃちゃっと終わるという｡変に期待していた分､男性はガッカリしてしまうわけだ｡
また､同店を訪れた女性の中で､仕事中にムラムラした時に､アソコの筋肉を収縮させるだけでイケる人がいるそう｡消しゴムを椅子の上に置いてその上に座り､刺激を与えるだけで絶頂に達するという｡喘ぎ声さえ出さなければ､オフィスで誰にも気付かれずオナニーをし終え､終わったらまた仕事を再開｡まさに百戦錬磨のツワモノである｡

そして第1位は､｢大きさは関係ない｣｡男性器の大きさが小さいと悩む男性は少なくない｡女性側からすると､評価はプレイの総合点で考えるので､たとえ小さくても前戯なりを頑張ってくれれば十分満足｡逆に､大きさに頼って雑なプレイだと評価も低い｡
『ノブナガ』出演者だと､フットボールアワー･岩尾望はルックスで劣る分プレイを頑張ってくれそうで､一番下手そうなのは東野幸治だと話した｡

番組内でこの店名は紹介されなかったが､店内の映像から判断して､東京･渋谷にある｢LOVE JOULE｣であろう｡4月末現在､一時営業停止中なので､営業再開したら気になる人は訪れてみると､未知なる世界を味わえるはず｡バイブ片手にお酒を飲む､男性の目がない環境なら､普段とは違う自分を曝け出すのも悪くない｡

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