「たかじんNOマネー」が青山繁晴を突然クビに! 二度とオファーしないと宣告!
3月に療養生活から復帰したばかりのやしきたかじんが司会を務めるテレビ大阪『たかじんNOマネー』にて、彼の代役で司会を担当していた青山繁晴が番組を降板させられたことが分かった。青山繁晴は独立総合研究所代表取締役社長兼近畿大学経済学部教授。やしきたかじんが初期食道がんを患い入院して長期降板中、代理司会を任された人物。番組存続に大きく貢献した人物だ。
ところが、自身のブログにて、「『たかじんnoマネー』というテレビ番組のスタッフから『番組がバラエティ色を強めるので、青山さんには今後、オファーしない』と連絡があったそうです。」と告白。一方的なクビ通告である。青山繁晴はそれに反論することなく受け入れた。
続けて、「この番組は、東京では放送していませんが、案外に(東京などを除き)全国各地で放送されています。この放送で『青山繁晴という野郎を初めて知った』というひとが多かったのですが、これでお別れです。」「収録や生放送が終わるたび、ぼくは、このかたがた全員と、おひとりおひとり眼をみて握手を交わしていましたが、これもお別れです。」と、『たかじんNOマネー』を通じて出会った多くの視聴者と会えなくなる寂しさを綴った。
原因は明かされていないが、青山繁晴が番組内で再三に渡り韓国批判や橋下徹批判を繰り返してきた事が、"大人の事情"的に問題があったとする見方が強い。やしきたかじんはブラックリストの存在を公言しており、自身の逆鱗に触れた人物とは二度と共演しないスタンスを取る。韓国や橋下徹大阪市長に関しては毒舌が影を潜めがちな彼だけに、番組制作側に降板させるよう催促したのかもしれない。
代理司会を担って、やしきたかじんが療養中番組を守ってきた人物をあっさりクビにしてしまうのだから、恩を微塵も感じない。
◆関連ニュース
勝谷誠彦が「たかじんのそこまで言って委員会」を降板! 一方的なクビに憤慨!モデル・ローラ、西日本では特に嫌われている! 衝撃のデータが判明!
読売テレビを退社する辛坊治郎キャスターを"悪名高めた"問題発言集!
やしきたかじん、爆弾トークネタの仕入れは大阪のホステスから!?
東京の業界人が選ぶ"一緒に仕事すると大変だと思う"司会者を発表!
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ|
テレビ|
イケメン|
ドラマ|
海外・ハリウッド|
着メロ
TVコーナー[TOP]
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau