益若つばさ｢G-DRAGON嫌だった｣発言でBIGBANGファンから批判!

2月16日に放送された日本テレビ系『ダウンタウンDX』で､益若つばさが軽率な発言をしてしまい批判を浴びている｡

2007年12月に入籍した梅田直樹と約5年間の結婚生活にピリオドを打ち､2013年1月に離婚を発表した益若つばさは自ら､バツイチになり新たな恋をスタートさせたいと番組内で言及｡
10代の頃から梅田直樹と交際しており､恋愛経験が少ないため､どうやって恋人を見つけていいか分からないと悩みを抱えているそう｡

その為､あまり男性にも慣れておらず､ボディータッチをされる事に抵抗感が強い｡浜田雅功と共演してツッコミで頭を叩かれた時も昔はビックリしてしまった｡
益若つばさが先日､BIGBANGのLIVEを鑑賞後メンバーに会い､一緒に記念撮影をする流れに｡G-DRAGONが肩を組んできたという｡体を触られる事が嫌いな彼女は｢G-DRAGONさんが肩に手を掛けて写真を撮ってきたんですけど､すごい嫌だったです｣と､隣に座っていたBIGBANGメンバーの一人･D-LITEに向かって言い放った｡

自身のTwitterでは､BIGBANG ファンから批判を受けることを見越してか､｢あの･･･けっこう冗談なんで､冗談でも気分を害された方はごめんなさい!(T^T)｣とOA時間中に弁解の言葉を綴っていた｡
日頃からBIGBANGを応援するファンからすれば､憧れのメンバーと写真を撮るのは夢のまた夢｡それなのに､芸能人という特権を活かして写真撮影をしておきながら｢嫌だった｣と冗談半分でも口にする益若つばさに気分を悪くしたのだろう｡Twitter宛てに多くの批判コメントが寄せられている｡

｢あなたはBIGBANGの何を知っているのですか?｣
｢あんたBIGBANGの悪口ゆーたんよ謝れやモデルして有名だからって調子乗るなや｣
｢自分がどんだけ可愛いと思ってんのか知りませんが､撮ってもらえた事を感謝すべきですよ普通｣
｢冗談で済む問題じゃないですよ｡全世界にどれほどのBIGBANG好きな人いるのかよく考えてください､それから発言してください｡｣
｢冗談とか軽いことですまなさいでください｡大人ならそれくらいの分別がつきますよね?｣

益若つばさから､特に謝罪の言葉が出る様子はない｡梅田直樹との離婚報道で散々騒がれた時もシラを切らした彼女にとって､この程度の炎上など余裕のスルーか｡

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