AV男優･加藤鷹の高速手マンの具体的速さ&歴代最高だと認めるAV女優が判明!

成人男性の知名度100%といっても過言ではないカリスマAV男優･加藤鷹｡御年50歳､仕事含めセックスした通算人数は6,000～7,000人と桁違いの数を誇る｡
加藤鷹の代名詞的テクニックといえば､指を高速で動かす"ゴールドフィンガー"｡2本の指を駆使して､これまでに数々のAV女優相手に潮を噴かせてきた｡男性なら若かりし頃､あの指の動きを真似しようと思った人も多いはず｡

もし彼が全力で指を動かしたら､一体どれぐらいの速さなのか｡加藤鷹に憧れる人もそうでない人も気になるデータを､江頭2:50がBeeTV『がんばれ! エガちゃんピン3 第7話』にて検証した｡

江頭2:50がAVを撮影中の現場に乗り込み､休憩中の加藤鷹に対戦を申し込んだ｡ルールは､テーブルの下に貼り付けてセットしたボタンを10秒間で何回押せるかというもの｡回数はボタンを押す毎に自動的にカウントされる｡
ただ押すだけでは面白くないと､江頭2:50は撮影現場にいたAV女優･横山美雪をテーブルの上にM字開脚をした状態で座らせた｡こうすると､指を動かす方もより"リアル"に挑める｡

先攻は加藤鷹｡人差し指と中指を小刻みに動かし､カウントを重ねていくと､10秒間で85回の驚異的記録を達成｡1秒間に8.5回ボタンを押した計算だ｡超人的な結果を見た江頭2:50も､その場に崩れ落ちた｡
そして後攻の江頭2:50｡指の第一関節を動かすというより､ゲームのコントローラーでボタンを連打する動かし方ではあったが､結果はなんと91回｡加藤鷹に勝ってしまった｡

真剣に取り組んだ加藤鷹は本気で負けてしまいショックを受けた様子｡しかし､"ゴールドフィンガー"の勲章にはあまり拘りが無く､江頭2:50が今後"ゴールドフィンガーエガ"を名乗ってよいと認めた｡
また､対戦後のインタビューで､｢最強だと思うAV女優は誰?｣と質問をうけ､｢豊丸かな｣と答えた｡豊丸は1988年から1990年まで活動した人気AV女優｡痴女系女優の先駆者である｡女性器に大根や握り拳を挿入した作品もあることから､加藤鷹は｢(周囲の寝具を見ながら)そこらへんにある物大体何でも入るからね(笑)｣と話した｡

ボタン相手では､江頭2:50が勝利した｡もしリベンジマッチを行うなら､本物の女優を相手にする早イカセ対決を全男性視聴者が望んでいる｡

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