平成ノブシコブシ･徳井健太､妻の貯金を食い潰して離婚寸前! 酷い結婚生活の実態!

映画『ラム･ダイアリー』の公開記念イベントに出席した平成ノブシコブシの徳井健太が､離婚の危機に陥っていることを明かした｡

現在二人の子供を抱えるものの､昨年2回しか子供達に会っていないという｡妻が子供を引き連れて北海道に里帰りしてしまうためだとか｡
問題は徳井健太の金銭管理にある｡自動車教習所に通うため妻からお金を貰ったが､それをギャンブルにつぎ込んでしまい吉本興業からお金を借りている｡｢次､借金をしたらマジ別れる｣と勧告されたにも関わらず､最近もまた借金したとカミングアウト｡｢ウチは結構ヤバイですよ｣と語っていた｡

妻が夫を見捨てて帰省するのも無理はない｡徳井健太の浪費癖は今に始まった事ではなく､何年も前から家族に迷惑をかけてきた｡
以前『よしログ』で徳井健太は自分について｢典型的なヒモ気質なんだろうな～｣と言い､｢嫁も相当俺に貢ぎましたからね｡何百万円という貯金を俺が一人で溶かすっていう｡アイツ(妻)看護師で普通に働いてて結構給料あったんですけど､それとは別に貯金300万円ぐらい消えましたからね｡5年間かけて300万円と給料が溶けた､フフフッ｣｢恐ろしかったでしょうね､段々貯金が減っていって､しかもこの人(夫)全然売れる気配もないっていう｡｣と妻が貯蓄した貯金を使い果たしたと告白｡

別居生活状態の今､徳井健太の小遣いは10万円｡｢俺はそんな多いとは思わないんだよな～｡｣と話しており､｢交通費だけで電車代3万､タクシー代2万､あとボートレースに5万(笑)｡あと後輩に奢るってなったらお金ないから嫁から盗んじゃいますよね｡｣と懲りずにお金をせしめた｡当然妻が気付かないわけもなく､｢バレた時怒られました､死のうかと思うぐらい｣と激怒させていた｡

徳井健太は真剣に自身の金銭管理を見直す必要があるだろう｡妻の堪忍袋の緒は切れる寸前だ｡

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