ジューシーズ､赤羽健一はピンサロ､松橋周太呂は青姦プレイ愛好家の素顔!

売れっ子芸人たちがテレビ番組で見せない裏の顔を暴く､テレビ朝日系『ロンドンハーツ』の人気企画｢ウラでこんなことやってました｣シリーズ｡
毎年年末に放送される場合が多いが､6月26日放送分では上半期の総決算として実施される｡そしてネットムービーで話題を呼んだパンサー･尾形貴弘､ジャングルポケット･斉藤慎二も出演を果たす｡

斉藤慎二は第一弾､尾形貴弘は第三弾のネットムービーでドッキリを仕掛けられ､世間体の評価はともかく名前を売った｡両者とも『ロンドンハーツ』のプロデューサー･加地倫三が手掛ける番組『333』の出演者であり､スポットを当てられたのはいわば必然かもしれない｡となると､もう一組､『333』に出演するトリオ芸人がいる｡ハリセンボンやしずると同期のジューシーズだ｡

ネットムービーの第二弾｢今の若手はウラでこんなことやってますSP｣でパンサー･ジャングルポケットらと並んで出演したジューシーズは､彼らに劣らない過激なエピソードを暴露されていた｡
肥満体型の赤羽健一は祖母から毎日お小遣い1,000円を貰っている｡彼は2012年で満33歳｡それ自体恥ずかしい話だが､貰ったお金を食事代等に使うのではなく､ピンサロに行くための費用に当てているという｡
お金は毎日固定の場所に置いてあり､コツコツ貯めて風俗代にするようだ｡

小ボケ担当で一見浮いた話が無さそうな松橋周太呂は､彼女とマンションの屋上でセックスしていることが発覚｡
周囲にフェンスが無い危険な場所で､彼女は元々そういった青姦を恥ずかしいと嫌っていたようだが､松橋周太呂いわく羞恥心を超えたところで彼女と一つになれたと言い､快感が目覚め始めたそう｡
女好きで有名な斉藤慎二も｢これは俺を超えましたね｣とニヤつきながらコメントした｡

『ロンドンハーツ』本編への出演を手にした斉藤慎二､尾形貴弘と比べると､今ひとつ爆発力に欠けるのがくすぶっている原因と言える｡ド深夜で過酷な企画に挑み続けてきた『333』メンバー全組がゴールデンタイムで共演するには､もう一つ二つ彼らのように身を削る必要がありそうだ｡

◆関連ニュース