市原隼人の彼女､モデル･向山志穂のパイパンや青姦･性癖など過激なセックス事情!

俳優･市原隼人との交際が週刊誌に報じられた､ファッション誌『EDGE STYLE』専属モデル･向山志穂｡

数々の映画･ドラマで主演を担ってきた人気俳優を射止めた彼女は一体どのような人物なのか｡気になるプライベート事情に迫ってみよう｡
向山志穂は同誌専属モデル･Lieが司会を務めたニコニコ生放送『ゴシップ･オン･ザ･EDGE STYLE ～もうギリギリ～』に出演した際､性生活について過激にぶっちゃけていた｡

人生で一度屋外でセックスした経験があるそうで､｢若かりし時に都内のとある場所でヤっちゃったことがあったの｡場所憶えてなかったんだけど､この前友達の居酒屋に飲みに行った時に､隣のマンションがヤった場所だって気付いたの｡一人でテンション上がっちゃった(笑)｣と人影隠れて行為に及んでしまったと暴露｡
｢もう何年も前の話･･･｣とのことから､10代後半あるいは20歳前後の出来事だと思われる｡

毛の処理の話では｢脱毛行ってたのに､会社(お店側)に逃げられて､自分で剃ってる｡｣と詐欺被害に遭ったとカミングアウトしており､恵比寿にあったお店で費用17万円ほど支払ったのに4回ぐらいしか行けず大損したという｡その為､カミソリのヴィーナス(女性用)を自ら購入｡Vゾーン､Iゾーン､Oゾーン全てを剃ってパイパン状態だと明かした｡

クリスマスにサンタクロースの格好をするなどコスプレも好きで､学生時代着ていたセーラー服は引っ越す度に持って行き､今も自宅に全セット保管中｡
制服で萌えさせておきながらセックスだと自称ドS｡プレイ中に言葉責めを浴びせることもあるとか｡ただし､｢ドSの人はドMになれるの｣と発言し､両刀使いだとも告白していた｡

好きな男性のタイプは｢笑うと目尻にシワが寄る人｣｢背低い人(172cm以下)｣｡偶然か必然か､交際が報じられた市原隼人はどちらにも当て嵌まる｡かねてから彼のファンだというのも頷ける｡
市原隼人は男気溢れる純粋で真っ直ぐな役者として評判高い｡対する向山志穂は酔うと酒癖が悪く､ひたすら食べながら口が悪くなって下ネタもガンガン発するタイプ｡

一見釣り合わないようにも感じられる両者｡向山志穂の方がグイグイと市原隼人に求愛している可能性が高い｡
過激な年上お姉さんの魅力に､市原隼人もハマって抜け出せなくなっちゃうかも｡

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