長野美郷が｢めざましテレビ｣の裏事情を暴露! カメラがない所で･･･

フジテレビ系『めざましテレビ』のお天気キャスターに就任して5年目に突入した長野美郷アナウンサーが､同局の『ごきげんよう』に出演した｡

7月15日放送回では､長野美郷のおっちょこちょいな一面が発覚｡ハガキを投函するためにポストに行ったのにハガキを忘れた事や､携帯電話の修理をするため携帯ショップに行ったのに携帯電話を自宅に忘れた事があるという｡
また､友達と待ち合わせをしている時､やたら他人の視線を浴びると思っていたら､風でスカートがめくれていた経験も｡

『めざましテレビ』放送終了後､お天気スタッフと話していると､あるスタッフが｢本当にびっくりしたんだけど､世の中にはキクラゲをクラゲだと思っている人がいるんだね｣と笑いながら話していた｡周囲が笑う最中､長野美郷はその場で初めてキクラゲとクラゲが全く別物だと知ったと明かした｡

翌7月16日放送回のトークテーマは｢誰かに教えたくなる話｣｡長野美郷は月曜から水曜日の5時57分頃から､｢めざうまスカイ｣コーナーに出演する｡
同コーナーは､旬な食材の変わったアレンジ料理を紹介してスタジオで実食する内容｡朝6時前から､イカ焼きやパエリアや手巻き寿司など､とても朝食に食べる物ではない料理ばかり登場するが､午前3時には起きて出勤するのでちょうど空腹な時間だという｡

視聴者からは｢もうちょっと食べる時間があったらいいのにね｣と同情されると話し､僅か2分弱のコーナーなので時間が無いものの､実は次のコーナーが始まるギリギリまで素早くかきこんでいると暴露｡
6時前なので昔は食べられなかったが､長く続けていると食べる時間がそこしかないのでガンガン食べるようになったそう｡

4年以上も早朝起きの生活を継続している長野美郷のプロ意識は立派の一言｡そして､何年経っても､やはり天気予報が当たった日はホッと安心するとも話していた｡

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