山本裕典の女をオトすダメ人間戦法､引きずる過去の恋､変態フェチを大暴露!

山本裕典は『グータンヌーボ』出演時､恋愛テクについて｢(恋愛テクニックは)ダメ人間だとアピール｡｣ことだと答えた｡
司会の女性陣は困惑していたが､実際にスタジオでテクニックを披露してみせた｡

まず､合コンなど集団の場では､徹底してダメ人間アピールをするのだという｡
｢今日飲んじゃいます僕､あー酔っ払ってきた｡僕ダメ人間なんですよ｡女性のこと大事に出来ないし､二人っきりになるといけないんですよ～｡あっもう酔っ払って来ちゃったな｡あ～もうダメだ､俺ダメ人間だぁ!｣

そして数日後､気に入った子と二人っきりで会う際は一転､しっかり者をアピールするそう｡
｢前はちょっとみっともない姿見せちゃってごめんね｡何飲む?ちょっとちょっと! アレはねちょっと僕ダメ人間アピールしようと思ってさ｡普段は僕こんなんなんだ｡｣

だが､司会陣は誰一人納得出来ていなかった｡
また､恋愛観を訊かれ､｢99％一目惚れ｡｣だと答えた｡

｢好きになる女性のタイプっていうかその一目惚れする要素は､中学時代にものすごい好きだった彼女がいるんですよ｡その彼女の仕草とか目だったりとか口とかちょっとでも似てる要素がある子が現れたりすると『あ､この子いい』って思っちゃう｡(それは彼女に)言わないです｡やっぱものすごくいい思い出だったので｣

こう言った際､司会の片瀬那奈や優香は｢嫌だ･･･｣と引いてしまっていた｡

さらに､｢フェチは?｣と訊かれ､｢グロスフェチ｣と答えた山本裕典｡
とにかく唇がデロンデロンにされるのがいいという｡

｢でもチュウしたらデロンデロンになっちゃうよ?｣とツッコまれても､｢グロスが付いてるとなんかちょっと嬉しい｣と変態っぷりをアピールした｡

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