夏菜は大島麻衣と同等のバカ! 出演者困惑の珍発言続出!
2011年1月公開の映画『GANTZ』で岸本恵役を演じて話題となり、フジテレビ系『ピカルの定理』レギュラーメンバーに抜擢された女優・夏菜。『GANTZ』の劇中で全裸を披露したことが話題となり、テレビ出演機会も急増。
ここにきて、バラエティータレントとしての才能が開花し始めている。
8月17日放送のフジテレビ系『クイズ!ヘキサゴン2』に『ピカルの定理』メンバー揃って出演。ヘキサゴンファミリーとクイズ対決を実施し、夏菜はペーパーテスト14点とピカルチームで大島麻衣に並び最下位を記録してしまった。
おバカのイメージが強い大島麻衣と違い、夏菜はまだ汚れたイメージは無くバカキャラも殆ど浸透していない。
チーム最下位となったため、最初のコーナー「おバカの部屋」に挑戦することになった夏菜。
大物ゲスト相手に、虫食いになった台本の空欄を埋めつつトークを進行する企画で、トーク相手に登場したのは超大物・泉ピン子。
「1975年から放送された『テレビ三面記事 ウィーク○○』のレポーター役でブレイクされました」という文章を夏菜は、○○の部分を"ウィークおしん"と見当違いにも程がある回答。(※正解は"ウィークエンダー")
泉ピン子も気を悪くするどころか、呆れ果てて笑顔すら浮かべていた。
続いて、「1983年『おしん』に主人公の母親役で出演。脚本家は○○さんでした。」と女優なら間違えられない部分で夏菜が決死の思いで口にした答えは、"脚本家は小野妹子さんでした"。
一応説明しておくと、小野妹子は飛鳥時代(607年)、遣隋使として中国に派遣された歴史上の人物である。
夏菜の場合、おバカというよりも多少天然が混じったいるのかもしれない。
以前出演した日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』でも、スイーツの試食で口がいっぱいになってしまい感想が言えなくなったり、JAL工場見学で「航空機の材質は主に皆さんの△△の中にある××とほぼ同じ材質である」というクイズに、「体内の中にあるアミノ酸とほぼ同じ」と珍回答。
理由付けで"なんかもうちょっと遠心的な・・・"とやはり理解不能な説明が飛び出していた。
フジテレビ系『ネプリーグ』に同じくピカルチームで出演した時も、曲のタイトルを当てる問題でAKB48の『Everyday、カチューシャ』を全く答えられない失態を犯しており、どこか"抜けている"ところがあるように思える。
そんな彼女、恋愛で男性をオトす勝負テクは「勝負ノリツッコミ」だといい、例えばデートで一緒に食事を食べる時、夏菜が「醤油とってー」と言って彼氏がスプーンを渡すと、「これカッチカチやないかい!」と関西弁でツッコミ、爪楊枝を渡ぜば「これこれこれ、ってこれ爪楊枝やんけ!」とひたすらツッコミまくり場を盛り上げるそう。
生まれ持った天然っぽさを兼ね備えているからこそ、一見恥ずかしいノリツッコミもやりきってしまうのだろう。
『ピカルの定理』でコントスキルを磨きバラエティータレントとしてブレイクするのは良いことだが、あまりバカキャラが浸透すると女優業に差し支えが出てくるので、そこだけはご注意を。
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