AV女優･藤浦めぐが武藤敬司にキス!! 大空かのんは水着を取られ生ポロリ!

大手プロレス団体･全日本プロレスとAVメーカー･S1がコラボした興行｢エスワン5周年記念大会合体｣が22日､後楽園ホールで行われた｡

この日は､男臭い全日本プロレスのリングに､藤浦めぐ･月見栞･大空かのん･桜ここみ･佳山三花､さらに解説席には超人気AV女優である吉沢明歩が駆けつけた｡

第4試合に月見栞と大空かのん､第6試合後には佳山三花､メーンイベントには藤浦めぐがそれぞれ登場した同興行｡
月見栞と大空かのんはベテラン･渕正信の援護役に回り､月見栞が審判を叩くなど見せ場はあったものの､稔に手錠をかけられるなど思ったような活躍が出来ず､結局渕正信は歳三に破れてしまった｡

試合途中には､相手方セコンドのKAIに大空かのんが水着の紐を外され胸が丸出しになるハプニングも起きたが､この時は瞬時に渕正信に抱きつき､対処した｡

試合前には両脇に若い女性を抱え満面の笑みだった渕正信も､試合後はグッタリ｡
リング上では二人が渕正信を"介護"していた｡

そしてメーンイベントには､武藤敬司･船木誠勝ら名レスラーとタッグを君だ藤浦めぐは､TARU･ヘイト･大鷲透組と対戦｡

試合中には､武藤敬司がTARUの腕を押さえつけると､藤浦めぐが渾身のビンタを喰らわし､相手チームのセコンドの介入で武藤敬司がダウンすると､藤浦めぐは頬にキス｡
すると武藤敬司は力を取り戻し､最後は十八番である閃光魔術で仕留めた｡

試合後､武藤敬司は｢めぐちゃんのキスはおいしかった｡男の方もビンビンになったし､あしたからの活力をもらった｣と満足気｡
今後についても､｢感触はあった｡また第2･3弾とやりたいね｣と確かな手応えを掴んだようだ｡

試合にこそ出場しなかったもののリング側から試合を観戦していた吉沢明歩は､｢面白かったし､またぜひやりたい｣と意欲を示していた｡

だが､この日一番オイシイ想いをしたのは､無我の説法者･西村修｡
第5試合で鈴木みのるに敗れてしまい､本来であれば鈴木みのるが桜ここみから"ご褒美"を貰うはずだったのだが､鈴木みのるは足早にリングを後にした｡

その為､リングに残っていた西村修に､桜ここみが穿いていたパンティをその場で脱ぎ､西村修の汗を拭ってあげたのだ｡
これには､"無我"を信念とする西村修も､ニヤケざるを得なかったようである｡

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