｢世界一のSHOWタイム｣で登場する注目の一流パフォーマーを紹介!!

2月1日､日本テレビ系にて､テレビ初となる"投げ銭"方式の新番組『世界一のSHOWタイム～ギャラを決めるのはアナタ～』が放送される｡

この番組は､島田紳助が司会を務め､芸能人のVIPと一般人の観客が､目の前で繰り広げられるパフォーマンスに対して､その場で値段を付け､最高額を付けた人がその場でギャラを自腹で支払う､というもの｡

パフォーマーからしてみれば､まさに一攫千金の大チャンス｡だがその分リスクも伴なう､緊迫した雰囲気の中渾身のパフォーマンスを披露する｡

2月1日の放送では､およそ20組のパフォーマーが登場するが､特に注目度の高いパフォーマーをここで取り上げていく｡

●が～まるちょば
1999年結成｡赤モヒカンのケッチ!と､黄モヒカンのHIRO-PONの2人からなるユニット｡
パントマイムを主な芸とし､日本国内に限らず世界26ヶ国で200公演以上こなしてきた実績を持つ｡
現在､JAPAN TOUR2010の真っ最中｡

●和代人平
1959年生まれ｡オイルパステル画家､ライブペインティング｢光り絵｣のパフォーマーとして活躍｡
1987年の独立以降､現在日本で唯一のオイルパステル画家として活躍する傍ら､パフォーマンスアーティストとしても活動をスタート｡
2008年には｢RED RIBBON LIVE 2008｣出演｡2009年にはGLAYのTERUとコラボレーションを果たす｡

●LiBLAZE
日本を代表するNo.1TapDancer｡
リーダーを務めるHIDEBOHを中心に活動｡
北野武監督の映画『座頭市』で下駄タップを披露したことで一躍注目を集めた｡

●いっこく堂
1963年生､沖縄県出身｡
1992年頃から独学で腹話術の勉強を始める｡
時には身を削り努力したおかげで､これまでの腹話術の常識を次々と覆す画期的な芸をいくつも生み出してきた｡

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