木村拓哉が草なぎ剛と電撃再会していた! どのようなやり取りをしたのか?

元SMAPの木村拓哉と草なぎ剛が、解散以来久々に再会を果たしていたことが『文春オンライン』の取材で判明した。

記事によると、2022年の年末、世田谷区砧の撮影スタジオ「東京メディアシティ」が偶然2人が同時に訪れる日があった。
木村拓哉は『レジェンド＆バタフライ』の宣伝収録、草なぎ剛は『罠の戦争』の撮影をそれぞれ行っており、昼休憩の最中に、草なぎ剛が動いた。

自分がいた2階の楽屋から1階へ行き、木村拓哉の楽屋に足を運ぶと、ドアを開けて「メリークリスマス」と声をかけたのだ。ちょうどクリスマスイブの日だったそうで、サプライズ祝福したわけだ。
木村拓哉は突然の出来事に驚き、「ちょっと待てよ」と反応したという。

SMAP解散をめぐって、不仲説が囁かれていた木村拓哉とその他メンバー。しかし、このやり取りを見る限り、別々の道を歩んでいても結束は変わっていないように感じる。

草なぎ剛が所属する事務所「CULEN」の広報担当者は、「草なぎ剛が東京メディアシティのスタジオでドラマの撮影をしていたところ、たまたま同じスタジオで木村拓哉氏の収録がありましたので、草なぎのほうから木村氏に簡単なご挨拶をさせていただいたとのことでした」と事情を説明している。

こうした情報を見ると、SMAP再結成の期待を抱いてしまうが、それとこれは話が別?（船越）

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