ローラのタメ口キャラは限界か!? バラエティー出演も「嫌いになった」と酷評!
モデルのローラが、3月12日放送のフジテレビ系『VS嵐』にゲスト出演。日本のバラエティー番組には久々の登場となるが、環境は大きく変化していたようで、ローラの今後が危ぶまれる事態となった。カタカナ禁止のクイズコーナーで、ローラはあっさり「イェーイ」「ピンポーン」とカタカナ語を多用。以前と変わらぬ日本語不自由キャラでスタジオを盛り上げた。
ところが視聴者からは、「ローラ出てたからチャンネル変えたよね」「やっぱローラ嫌いやわ」といった声が上がった。一体何故なのか。
原因の一つは、滝沢カレンの台頭だ。彼女は、ローラと同じくおかしな日本語を使うハーフモデル。しかし、絶妙な言い間違いでしっかり笑いが取れて、エピソードトークでもオチをつけることができる。
性格の良さが滲み出ているので、滝沢カレンがおかしな間違いをしても笑いが生まれ、共演者からも好かれている。
一方でローラはまもなく30歳になり、敬語が全く使えないのはさすがに許されない年齢に突入。おそらく、滝沢カレンほど頭の回転も良くないので、比較すると見劣りする。
ローラ云々より、周囲の環境が変わり、魅力が薄れ、SNSで海外セレブぶったファッションや日常生活をアップしてばかりいるのも、一般人から好かれない要素となっている。
バラエティーもダメ、となると、ローラはいよいよ仕事がない!?
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