声カスカスのレスラー･本田朋晃が内縁の妻にDV! 顔面をボコボコに!

何を喋っているのかほぼ聞き取れないことで､本職の枠を超えバラエティー番組にも多数出演しているプロレスラー･本田朋晃が､内縁関係にある女性にDVを犯していることが分かった｡『週刊女性PRIME』が報じた｡

彼と18年ほど前から同居生活を送っているという女子プロレスラー･市来貴代子こそ､DVの被害者だ｡
｢最初に顔面をグーで殴られた後に身体を蹴られて、家のフローリングに頭を打ちつけたりしました。首を絞められて内出血ができたこともあります｣(引用:週刊女性PRIME)
と､同誌に壮絶な暴力について赤裸々に告白しており､テレビで見せる温和なキャラクターとはまるで正反対の実態に驚くばかり｡

上述の通り､二人は夫婦同然の生活を長年続けてきた｡ところがある日､都内の飲食店を訪れた時､本田朋晃の浮気相手と遭遇｡帰宅後､彼に問い詰めるとキレて暴れ出し､彼女が慌てて土下座をしてその場を収めようとしたところ､プロレスの試合のごとく顔面を下から蹴り上げてきたという｡いくら女子プロレスラーといえども､男性の､しかも新日本プロレスで活躍するバリバリのレスラーの力には足元にも及ばない｡

｢廊下で引きずられて頭を打ち、気絶したことも。そのときは“これからはちゃんとするからごめん、ごめん”と泣いて謝るんですが、しばらくすると、また暴力が始まるんです。警察を呼んだこともあるのですが、今では逆に彼が警察を呼ぶようになりました。"ケンカ終わらないから警察呼ぶわ"という感じで、話し合いをしようとすると、すぐに警察を呼ぶんです｣(同)

市来貴代子は別れの決断をしたが､まだ本田朋晃にその意思を伝えられていない｡もし言おうものなら､確実に彼が激怒し､再びDVを受ける危険が高いからだ｡
身の安全が危うくなる前に､警察や弁護士に相談して彼からいち早く離れるべきである｡

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