E-girls･Amiが性格の悪さ露呈&矢口真里に批判! ｢逃走中｣が生んだ炎上劇!

3月15日に放送されたフジテレビ系『逃走中』に出演したE-girlsメンバー･Amiと､元モーニング娘｡メンバー･矢口真里が大バッシングを受けている｡

Amiは､扉の中に入った者が5分間安全を保証される代償として､ハンターが10体放出されるミッション"誘惑の扉"に､当初は入らないと他の参加者と約束しておきながら､小林麻耶らと一緒に裏切って中に突入｡｢私が入らなくても他の人が入ってたと思うから､良かったかな｣と発言した｡

その後､確保されたうち3人を復活させることが出来るミッションを発動されるが､｢やらない｣と宣言｡だが､彼女以外皆ミッションに参加しており､途中でAmiも｢暗号の数字分かったら教えて下さい｣と他の参加者にメッセージを送信｡しかし暫くの間無視され､ようやく返信があり数字を教えてもらうと､Amiが確保者が待つ牢獄まで行き数字を入力｡その結果､｢Amiの手柄により3名が復活｣と全員にメールが一斉送信された｡確かに最終的に暗号数字を入力しに行ったのはAmiだが､暗号を解読するため必死に頑張ったのは､前田健太や濱口優､本田望結らだ｡手柄を横取りしてもあまり悪びれる様子も見られなかった｡

Twitterには､｢Ami死ね｣｢amiさんと小林麻耶さんはいい歳して何してるんですか!?｣｢Amiめっちゃ嫌だ｣など､Amiの性悪ぶりを批判するツイートが多数噴出｡ゲーム終盤､賞金が100万円を超えたところでAmiは当初の予定通り自首した｡仲間を犠牲にして自分だけ良い思いをした末に自首した事で､より一層アンチを増やす状況となってしまったわけだ｡

同じく『逃走中』で反感を買ったのが､昨年芸能界に復帰した元モーニング娘｡メンバー･矢口真里｡
｢散々現実から逃げてるじゃん｣｢お前が逃れなきゃいけないの世間の冷たい目じゃん｣｢ほんと神経図太いねこの女｣｢クローゼットの中に隠れてた方が良い｣｢矢口真里が逃走中出てるけど自虐ネタすぎるでしょ｣
など､酷評が飛び交った｡もはや､矢口真里がテレビ番組に出るだけで批判が湧き出るが､今回は"逃走中"という今の彼女にピッタリあてはまるテーマだっただけに､一層ネット上は盛り上がったようだ｡

『逃走中』でずる賢く賞金獲得を狙うなら､予め世間の批判を覚悟した上で行動しなければならない｡

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