Fカップ超絶美少女･佐野ひなこの私生活が酷くて泣けるレベル! 既に深刻な病気も!

今､ネット上で話題になっている一人の美少女がいる｡｢ホリプロスカウトキャラバン2012｣決勝進出者の佐野ひなこだ｡
彼女は惜しくもグランプリを逃すも､ホリプロ所属が決まった逸材｡抜群のルックスとFカップの巨乳を武器に､『週刊プレイボーイ』『ヤングマガジン』等グラビア方面で早くも活躍中｡『週プレ』は佐野ひなこを､"1万人に1人のスレンダー&グラマラスボディ"と紹介している｡

実は芸能界入り前､全ての写真がツインテールヘアの女子で埋め尽くされた異色の写真集『晴れのちツインテール』で表紙を飾り､TBS系『若手ディレクターと石橋の土曜の3回』に当時素人女子高生で出演｡｢可愛い｣と絶賛され､石橋貴明も｢まだ事務所決まってないんでしょ? とりあえず俺がマンション買っちゃおうかな｣と興奮気味に話した｡

次代のグラビア界を席巻する可能性を秘めた佐野ひなこであるが､10月20日に放送されたTBS系『駆け込みドクター! 運命を変える健康診断』にて､意外な私生活が判明した｡
とある休日､カメラが密着すると､起床は午後13時｡午前中に起きることは殆ど無いそう｡目が覚めて真っ先に行うことはゲーム｡携帯ゲーム機を開き､起きて1分でスタート｡それから7時間､ほぼぶっ通しでゲームをやり続けた｡

午後10時になりようやく初の外出｡コンビニで購入したのはカツカレー｡さらに､カレーのルーと1:1の割合で大量のマヨネーズをかけて食べるのが好み｡深夜に高カロリーな炭水化物及び油物を食べる､最悪の食事だ｡
夕食後もゲームを続け､深夜1時に睡眠｡休日は､寝るかゲームするかのいずれかだという｡

医師の診断の結果､佐野ひなこは調節痙攣であると判明｡目のピントを合わせる筋肉が､常に痙攣した状態｡原因は紛れもなくゲームのやり過ぎ｡既に､視力は0.06まで落ち､極度の近視｡佐野ひなこの場合､調節痙攣が慢性化してしまった｡
現役女子大生の19歳､青春真っ盛りとは思えない寂しい生活が､体をも蝕んでいる｡ゲーム禁止とは言わずとも､適度な休憩をとる事が体にとって大切だ｡

せっかく素晴らしいポテンシャルを持っているのだから､自分磨き等今やるべきことに時間を費やしてもらいたい｡

◆関連ニュース