赤江珠緒アナ､羽鳥慎一アナからの連絡を拒否! 不仲は相変わらず!?

2011年4月にスタートした朝のワイドショー､テレビ朝日系『モーニングバード!』は､元日本テレビアナウンサーの羽鳥慎一と元朝日放送アナウンサーの赤江珠緒が司会を担当する｡

番組開始当初から二人の不仲が度々取り沙汰されてきたが､どうも関係はあまり修復出来ていないようだ｡羽鳥慎一がゲスト出演した10月5日放送の『メレンゲの気持ち』で､嫌がる行為を繰り返しまた一つ嫌われる要素を増やしてしまったことを語った｡

羽鳥慎一は､在京キー局全ての番組を録画して､時間さえあればMCの研究に余念がない｡休みの日はお酒片手にひたすらバラエティー番組やワイドショーを見続けることも｡
また､平日休日限らず酔っ払うことが多く､酔うと電話魔になって､とにかく色んな人に電話しては一方的に自分の話を繰り広げる｡電話する相手は何人は候補が決まっており､最近候補の一人に赤江珠緒も入った｡

番組で共演する者同士だけに､最初は赤江珠緒も電話に出て羽鳥慎一の話を聞いていたが､段々嫌がるようになり､終いには電話にすら出なくなった｡
翌朝､いつも通り挨拶して｢昨日電話出なかったよね?｣と聞くと｢はい､無視しました｣とあっさり答えるという｡

『モーニングバード!』のOA中に､｢ボクとタマちゃん(＝赤江珠緒)もずっと仲悪いことになってますからね｡犬猿の仲ですもん｡大変ですよ｣｢どうですか､タマちゃん｡ここ(二人の距離間)も1m以内ですけど､1m以内で共通の話題をすると信頼するんですって｣と､無理くり仲の良さをアピールするコメントを発する羽鳥慎一｡
一方､赤江珠緒は｢困りますよね･･･｣｢またこういうこと言うと(ネットに)書かれますよ｣とシラけた返答で会話を終わらせる｡

キャリア的には羽鳥慎一が先輩なので､赤江珠緒はイジりづらい｡かと言って､強引に仲良くなろうと接してくる彼を好んでいるとも思えない｡
わざわざ距離を縮めようとしても逆効果｡適度な距離間を保った方が､番組も長続きするのでは!?

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